約 4,946,193 件
https://w.atwiki.jp/xaymaca/pages/569.html
SN0442 ポリアンナ ブラザー・ジョン 2006/07/15 赤羽 ミュージック・バー・アポロ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3387.html
オリジナルオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ キャラクター コメント 『オリジナルオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ』は、大乱闘スマッシュブラザーズをオマージュしたYouTube動画である。略称は『オリスマ』。 キャラクター ヒトカゲ:レッドザウルス 火の粉(ファイア)オーバーヒート(ファイアバーン)逆鱗(クラッシュサンパンチ)。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラ募集はないんですか -- (cyりょう) 2014-06-06 20 34 12 おりスマの漫画もあればいいです 好きなキャラはサブラです -- (セしぃwww) 2014-06-06 20 29 29 闇の支配者に出てくるムービーゲームはミカルゲが似合いそうです。あくのはどう(ゲームオーバー)必須。 -- (名無しさん) 2011-12-07 22 58 25 みやび サーナイト 影分身 変わり身の術 A.I ギギギアル 十万ボルト レーザー これの追加をお願いします。 -- (ボーリングのピン) 2011-12-07 07 27 44 ↓追加&訂正しました。 -- (フック金田) 2011-12-06 18 44 55 レッドドラゴンではありません。レッドザウルスです。追加ですが、レッドドラゴンと書かれている文字に技の追加をお願いします。火の粉 ファイア オーバーヒート ファイアバーン 逆鱗 クラッシュサンパンチ です。 -- (ボーリングのピン) 2011-12-06 17 32 38
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50352.html
登録日:2022/01/30 Sun 01 26 18 更新日:2024/08/17 Sat 18 20 38 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1面ボスになった元ラスボス 2006年 DS Newスーパーマリオブラザーズ Wii U ほねクッパ クッパJr. ゲーム スーパーマリオシリーズ スーパーマリオブラザーズ ニンテンドー ニンテンドーDS バーチャルコンソール マリオ マリオシリーズ 任天堂 何故かなかなか立たなかった項目 原点回帰 名作 大ヒット 横スクロールアクション 黄 誰でもできる、新しいマリオ。 『Newスーパーマリオブラザーズ』は任天堂から発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。発売日は2006年5月25日。 伝説のアクションゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の発売から約20年の時を経て、当時の最新携帯ゲーム機で横スクロールアクションのスーパーマリオが復活。 初代『スーパーマリオブラザーズ』と同様にメガヒットし、それに迫る売り上げを記録した。 ゲームの基本ルールは『スーパーマリオブラザーズ』と同じ。 十字ボタンと2つのボタンだけの簡単操作で右へ向かって進んでゴールポールにしがみつけばコースクリア。本家と違って左側に進んでも画面がスクロールする。 だがゲームクリア後に隠しコマンドを入力すると「秘密のチャレンジモード」になり、右側や下側へのスクロールが行われなくなる。 今作は新たに『スーパーマリオ3』のワールドマップや『ワールド』のアイテムストックなど、過去の横スクロール2D作品の要素が付け足されている。 更に『64』で登場した壁キック、三段跳び、ヒップドロップも2D作品で初めて導入された。 後にWii Uでバーチャルコンソールとして配信された。 ▼目次 ゲームモード ストーリー 主な登場キャラ キノピオの家 アイテム 変身アイテム・変身形態 World マリオVSルイージのコース 敵キャラクター主な雑魚敵 水中にいる雑魚敵 主にお化け屋敷にいる雑魚敵 主に塔や城にいる雑魚敵 ボス ゲームモード マリオ 完全一人プレイで、ピーチ姫を救出に向かうお馴染みのストーリーモード。 ゲームをクリアするとセーブデータの選択画面に星が1つ付き、その後のやり込みで最大3つ星まで増える。 マリオVSルイージ DSのダウンロードプレイ機能を使って対戦ゲームがプレイできる。有人対戦オンリーでCOMを相手に一人プレイはできない。 1P(親プレイヤー)がマリオ、2P(子プレイヤー)がルイージを操作し、フィールド上に不定期に発生するビッグスターを奪い合う。ビッグスターの所持数が事前に設定したノルマに先に到達した方が勝者となる。 相手の踏みつけやファイアボールなどを受けて転倒するか、ダメージを受けるかミスすると持っているビッグスターを落とす。 ミスになっても数秒後にはリスポーン地点から復活できるが、ルール設定によっては残機数を決めることもでき、その場合は残機数が0になると負けになる。 ミニゲーム 『スーパーマリオ64DS』のミニゲームの一部が再録されている。 これは1人プレイと通信プレイの両方が可能。通信プレイは最大4人で遊べる。 中には通信プレイ専用のミニゲームもある。 ストーリー ある日、マリオとピーチ姫は一緒にピーチ城の近くをお散歩していました。すると、どこからともなく黒い雲が現れてピーチ城に雷を落とし始めたのです。 マリオは急いでピーチ城の様子を見に行きますが、なんとその隙に、1人残されたピーチ姫がクッパの息子であるクッパJr.に連れ去られてしまいました! マリオは弟のルイージと共にクッパJr.の後を追い、再びピーチ姫を救出する冒険の旅へ出かけます! 主な登場キャラ マリオ 主人公。説明不要の赤いヒゲ。 『スーパーマリオブラザーズ』のときのようにクッパ軍に挑む。 ピーチ姫 お馴染み桃姫。 クッパJr.に引きずられて連れまわされる。 クッパ いつものマリオの宿敵。 今回は影武者が1人もおらず、いきなり本人がWorld1でマリオと対峙する。 クッパJr. 2D作品初登場のクッパの息子。 各ワールドにそびえ立つ砦でマリオを待ち構える。 珍しくクラウンに乗らずに戦う。 ルイージ もう一人の主人公。ご存知マリオの弟である緑のヒゲ。今作は一人プレイでは登場せず、対戦プレイでのみ使用可能。 と思いきや、セーブデータを選択するときに隠しコマンドを入力しながらスタートするとマリオの代わりに使用できる。ただし性能はマリオと全く一緒。 キノじい マップ上にあるキノピオの家で登場。マリオにストック用のアイテムや1UPキノコを提供する。 キノピオの家 マップ上にあるキノピオの家に入るとアイテムや1UPキノコをもらえる。 一度使うと潰れて使用不可能になるが、条件を満たすとそれ以降は使い放題になる。 以下の種類がある。 赤 中心に大きなルーレットブロックが設置されている。 中にはスーパーキノコ、ファイアフラワー、マメキノコ、青コウラが入っており、出したものがアイテムストックに保存される。 緑 6つの?ブロックが設置されており、中には1UPキノコ、1UPキノコ、1UPキノコ、1UPキノコ×3、キノコ取得数倍増、クッパのカードがランダムに一つずつ入っている。 クッパのカードが出るまで?ブロックを叩くことができ、クッパのカードが出ると終了。自分が出した1UPキノコと同じ数だけブロックから溢れてくる。 橙 大きな?ブロックが設置されている。叩くと巨大キノコが出てきてアイテムストックに保存される。 青 条件を満たすとWorld1に一つだけ登場する。集めたスターコインを使って下画面の模様替え用の壁紙を入手できる。 種類はデフォルトのものを含めて5つ。一度料金を支払った壁紙はここに戻ってくればいつでも自由に選択できる。 アイテム コイン そこらじゅうにある金貨。1枚につきスコアが100加算され、100枚集めると残機が1つ増える。 Pスイッチを押すor一部ステージでは無敵状態で動くと出てくる青コインなんてのもある。 スターコイン ☆マークが入った大きなコイン。キノピオの家と大砲を除く全てのコースに3つずつ配置されている。 中には巧妙に隠されているものもあり、これを収集するのがやりこみ要素の1つとなっている。集めたスターコインはマップ上のゲートの解放や、壁紙を購入するのに使用する。 1UPキノコ 取ると残機が1つ増える緑の悪魔キノコ。 赤リング コースにたまに設置されている大きな赤い輪っか。接触すると付近に赤コインが8つ現れ、時間内に全て取るとマリオの状態に応じた変身アイテムが出てくる。 ルーレットブロック 変身アイテムの絵柄がルーレットのように次々と表示されるアイテムボックス。叩くとそのときに表示されていたアイテムが出てくる。 アイテムの表示順やルーレットの速さはいつも同じなので馴れれば大体狙ったアイテムを出せるようになる。 3-大砲が一番手っ取り早く叩ける。 ?ブロック マップ上を徘徊している赤くて羽根がついている?ブロック。 コースをクリアする、ミスするなどしてマップに戻ったときにマップ上を移動し、こいつが滞在しているコースに入ると、スタート地点付近に出てくる。(*1) 叩くとランダムに変身アイテムが出てブロックはその場に固定される。 World5以降では同様の役回りとしてマップ上に「ハンマーブロス」が出現することがある。同様に滞在しているコースに入るとスタート地点付近にハンマーブロスが現れ、倒すとランダムな変身アイテムを落とす。 変身アイテム・変身形態 変身アイテムは同じものを二回連続で入手するか、キノピオの家に行くとアイテムストックに入れられる。 ストックに入っているアイテムはDSの下画面に表示され、タッチすると呼び出せる。 呼び出すと言ってもマリオの頭上から降ってくる形で出てくるので、頭上に足場などがある場所などでうっかり使うとアイテムを取れずに無駄になってしまうことも(*2)。 スーパーキノコ 取るとデカくなるいつものベニテングダケ赤いキノコ。 デカイ状態はスーパーマリオと呼ばれ、ヒップドロップでレンガブロックを破壊できる。 ダメージを受けると普通のマリオになる。 ファイアフラワー 取るとファイアマリオに変身する。ファイヤボールは二発ずつ撃てる。 遠距離攻撃持ちで操作感覚も変わらないので最も使いやすい形態。 ダメージを受けるとスーパーマリオになる。 スーパースター 取ると全身が虹色に輝き、一定時間無敵になる。ついでにダッシュの速度も速くなる。 3以来のアクロバティックなジャンプをするようになった。 対戦での無敵状態は触れるだけでダメージを受ける上に足が速くなるため、更地ならまっすぐ逃げればやり過ごせる巨大よりも敵に回すと危険。 ただし力関係自体は巨大が優位で、ぶつかれば吹っ飛ばされるのは無敵の方。マリオカートWiiとは逆なので注意。 巨大キノコ(New!) マリオよりも大きいバカでかい黄色のキノコ。取ると一定時間巨大マリオに変身する。 巨大マリオは無敵で、体当たりだけで敵やブロックはおろか土管やゴールポールまでなぎ倒せるようになる。 さらにボス戦で使って踏みつければ一撃で倒せる。ラスボスのクッパですら、これを使ってKOできるという事なので、まさに公式チートともいえる(*3)。 変身が解除されたときに、破壊したものの数に応じて1UPキノコが最大5つ出現し、巨大キノコを取る前の状態に関わらずスーパーマリオになる。 余談だが天井が低い場所でアイテムストックを使って呼び出して取っても、取った瞬間に再びアイテムストックに戻ってしまい、絶対に巨大化できないように仕組まれている。 後の作品にも何度か登場している。 マメキノコ(New!) 青色のちっこいキノコ。取るとマメマリオに変身する。 マメマリオは身体が縮み、小さい隙間や土管に入れたり水面を走ったりできるようになる。 またジャンプの落下速度がゆるやかになり、より遠くまで飛ぶことができる。 上手く操作できれば、これを利用して仕掛けを楽々飛び越えてガンガン進める。 だが身体が縮む分パワーダウンしてしまい、ヒップドロップをしなければ敵に有効なダメージを与えられず(*4)、敵に当たると1ミスになる。 スターコイン入手や隠しゴール突入に必須となる場面が多々ある。 対戦では他の状態では食らっても転倒に留まる敵のファイアボールやヒップドロップですら1ミスとなる脆弱な形態。 一応マメ状態でのみ行ける場所は幾つかあるものの、概ねハズレアイテム扱いである。 こうら(New!) 青いノコノココウラ。取ると青いコウラを背負ったコウラマリオに変身する。 ダッシュで助走をつけて最大速度になるとコウラに篭ってノコノココウラを蹴ったときと同じ挙動で滑りだす。 滑走中もジャンプは可能。ダッシュボタンを離すと解除される。 しゃがんでいる間はコウラに篭り、この状態ならば敵に接触してもダメージを受けない。 また、地味に水中での移動力が上昇する効果も。 コウラ滑りの挙動が独特で慣れるまでなかなか制御が難しいが、使いこなせればかなり強力な変身である。 ダメージを受けるとスーパーマリオになる。 確実に入手できるコースが一切無く、また安定して入手できる場所が非常に限られているため、かなりレアな変身である(*5)。 そのくせノコノコなどのコウラを持った敵がいない状況でブロックを横から壊す唯一の手段ということで、隠しゴール突入に必須となるコースがいくらかある嫌がらせ。 World1の塔で隠しゴールを目指すためにはこのアイテムが必須となる。ちなみにここは各Worldの塔で唯一、ボスのクッパJr.と戦わずに済むコースである。 対戦ではコウラ滑りで相手に衝突するとダメージを与えられる。 コウラに篭った状態では多くの攻撃を遮断できるが、真上からヒップドロップを受ければ転倒する。当然巨大や無敵にも無力。 今のところ本作にしか出てこない。 World 今作は普通に進行するとWorld1→2→3→5→6→8という順番に進む。 World4、7へ行くには、World2、5のボスを特殊な条件下で撃破し、隠しゴールに到達しなければならない。ちなみにWorld4と7は全体的にクセの強いステージが多く、難易度が高めである。 World1 ピーチ城近辺の草原。陸海空全てが出てくるが、最初のWorldということで厳しい場面はあまり無い。 World2 ピラミッドが立ち並ぶ砂漠地帯。砂だけでなく水辺や人工の地下洞窟もある。 World3 砂浜と芝生が広がる海辺。ここからお化け屋敷が登場する。 World4 木々が生い茂る森。ハナチャンや巨大ウツボといった獰猛な生物や、堕ちたら即死の毒沼などの危険がいっぱい。 World5 一面真っ白な雪原。マップ上に土管のショートカットが二か所ある。 World6 険しい岩山の断崖絶壁。岩山の上だが砂漠や森林、湖に氷河と様々な地形がある。このWorldのみ砦が二つある。 隠しゴールが無い。 World7 終盤のお馴染み雲の上のエリア。どのコースも落下死しやすく隠しゴールが多い。 途中で隠しゴールを見つけないと永遠に進めなくなる。 World8 お約束通りクッパの本拠地がある溶岩地帯。道のりは一直線で近道ができる隠しゴールは無い。このWorldのみ砦と城が共に二つずつある。 前半と後半に分かれており、1つ目の城をクリアするまでは後半があることが分からない。1つ目の城をクリアした後に大地震が起こり、2つ目の城(クッパ城)がある後半の島への橋ができる。 マリオVSルイージのコース 以下の5種類のコースが用意されている。コースに名前はついておらず、選択画面ではサムネイルのみが表示される。 全てのコースは左右が繋がったループ構造になっている。 コース1 初代1-1の一部地形を模した草原コース。 最もオーソドックスなコースで障害物やギミックが少ないため、初心者でも遊びやすい。 コース2 レンガブロックが敷き詰められた洞窟コース。 僅かな床とリフトを除く全ての足場がレンガになっているので、ヒップドロップや巨大状態の扱いには注意が必要。 コース3 滑る氷の床が多く存在する雪原コース。 上空に飛び上がるスピンジャンプ台や、踏むと変身アイテムのコウラになる青いノコノコ(本編未登場)が存在する。 コース4 入り組んだ土管のコース。中央付近の移動土管を介して移動できる二つの部屋に分かれている。 また、このコースのみ左右端の接続がワープ土管経由になっている。 コース5 砦のコース。天井が周期的に落ちてくるため、点在する安全地帯に逃げ損ねれば圧死する。 天井が下りている間は密室状態となり、少しの間移動ができなくなる。 敵キャラクター 今作初出 限定キャラクターは太字で表示。 主な雑魚敵 クリボー 超有名なキノコの雑魚敵。どんな攻撃でも倒せる。 今回も1-1で初心者マリオを刈り取る。 パタクリボー 羽が生えたクリボー。小さくジャンプしながら移動してくる。 踏み付けるとクリボーになるが、それ以外の攻撃なら一発で倒せる。 マメクリボー マメマリオでしか入れないボーナスエリアにいる小さなクリボー。 マメマリオの場合は触れるとミスになるが、踏み付けるだけで倒せる(*6)。 マメマリオ以外なら体当たりだけで倒せる。纏わりついたりはしない。 ノコノコ 超有名な亀の雑魚敵。踏むと甲羅になり、持ち歩いたり投げつけたりすることができる強力な武器になる。ただし投げた甲羅が自分に当たるとダメージを受けるので注意。 緑のノコノコと赤のノコノコが存在し、前者は崖に来るとそのまま落ちるが、後者は引き返すのが特徴。 パタパタ 羽が生えたノコノコ。パタクリボーと異なり大きく飛んでいるのが特徴。 踏むとノコノコになる。なおパタパタの状態では色の違いによる行動パターンの差は無い。 トゲゾー 棘が生えた亀。踏むことはできないがファイアボールで倒せる。 下から叩いてダウンさせた場合はノコノコと同様に武器として持ち歩くことも可能。 ジュゲム 雲に乗って空を移動している亀。パイポ(トゲゾーの卵)を投げてくる。 甲羅やファイアなら倒しても雲だけは残り、この雲を奪って移動することも可能(ただし時間制限はある)。 メット 非常に硬い甲羅を持った亀。ノコノコと同様に踏むと武器になるが、ノコノコと異なりファイアボールで倒すことができない。 亜種に天井メットもおり、こちらは普段は天井を歩いているがマリオが近づくと落下してきて高速回転してくる。 トゲメット 棘が生えたメット。踏み付けると逆にこちらがダメージを受けるため厄介な敵。 ただしブロックにくっついているこいつは反対側から叩けば倒せる。 ボム兵 超有名な爆弾の敵。踏むかファイアボールで攻撃すると動きが止まり、数秒後に爆発する。 ハナビボム兵 8-8のみに登場する登場するボム兵の亜種。普段はおとなしく、踏むだけで倒せる敵でもある。 しかしファイアボールや火山弾が当たって着火すると激しく怒って高速で移動し、数秒後に花火のように打ち上がって爆発する。 攻撃力はそれほど高くはないが、足場となるブロックを破壊する性質を持つため場所によっては非常に危険な敵である。しかし、一方でこいつを利用しないと取れないスターコインも存在する。 ハンマーブロス 大量のハンマーを投げてくる大きな亀。どんな攻撃でも倒せるが、マメマリオやちびマリオで近づくのは危険。 先述した通りWorld5以降はマップ上にも現れ、倒すとアイテムを落とす。 メガブロス 肥満体のハンマーブロス。ハンマーを投げてくるだけでなく、時々ジャンプして地震を起こす。 8-7にしかいない。 ファイアブロス ファイアボールを投げてくる亀。 ブーメランブロス ブーメランを投げてくる亀。 パックンフラワー 超有名な花の敵。土管から出てくるものと地面に生えているものがある。 踏むことはできないがファイアボールで倒せる。 巨大なものはファイアボールを3発当てれば倒すことができ、コインを大量に落としてくれる。 ファイアパックン ファイアボールを吐いてくるパックンフラワー。倒し方は通常のパックンと同じ。 一部個体の口の開き具合がとんでもない。 サンボ 砂漠コースにいるサボテンの敵。踏むことはできないがファイアボールで倒せる。 頭部にファイアボールを当てれば一撃で倒せるが、それ以外の部分を攻撃すると等身が低くなる。 キラー 砲台から飛び出してくる弾丸の敵。単体では弱いが大量に出現すると厄介。 踏んで倒せるがファイアボールは無効。 亜種として巨大なマグナムキラーもいるが、性質は同じ。 バサバサ 地下コースにいる蝙蝠の敵。普段は天井にいるが、マリオが近づくと急降下してくる。 ハナチャン 大きめの芋虫の敵。普段はおとなしいが踏んだりヒップドロップをすると怒り出し動きが速くなる危険な敵。 ファイアボールも効かないため、無敵や甲羅などで倒すしかない。 わかばちゃん World7にいる小さな芋虫。土管から出てきて、壁も天井も苦もなく這い回る。 ハナチャンと異なり踏めば倒せる。実質的にハナチャンの下位互換と言っても良い。 ガサゴソ 天井から糸を引いて降りてくる蜘蛛。64にいたやつをリファインしたもの。 一部のコースにしかいないしどんな攻撃でも倒せるが、大量に出てくるので厄介。 アイスガボン World5にいるペンギンの敵。雪玉を投げてくる。 アイスガボン自体はどんな攻撃でも倒せるが、雪玉に触れるとダメージを受ける。 意外にもペーパーマリオシリーズで存続している。 ガマグチクン 財布の姿をした敵。普段はコインに化けており、マリオが近づくと正体を現しジャンプして逃げ回る。 壁に追い詰めて3回踏めば倒せる。なお倒すと1UPキノコを落とす。 以降からガマネーにとって代わられた可哀想なヤツ。 トゲつむり 大きなカタツムリの敵。踏んでもダメージは受けないが基本的に(無敵や甲羅以外では)倒すことができない。 高速で突進してくるためなるべく相手にしない方が良い危険な敵である。どうしても邪魔なら、ヒップドロップで穴へ突き落としちゃおう。 ワンワン 杭に鎖に繋がれた球体の敵。近づくと突進してくるため危険。 無敵や甲羅であれば一応倒せる他、ヒップドロップで杭を埋めれば何処かに逃げていってくれる。 ケロンパ 黒い球体の頭と、火の玉が連なった尻尾で構成されている敵。 マリオめがけて飛来し、時おり尻尾の火の玉を吐いてくる。火の玉を使いきると自爆。 見かけによらず耐久性は低く、踏み付けやファイアボールで倒せる。 ファイアスネーク 火の玉が連結した敵。飛び跳ねながら迫ってくる。 無敵や甲羅以外では倒せないため無視が基本。 ブロックン 一番下のハテナブロックと数個のレンガブロックで構成された敵。BGMに合わせてジャンプしてくる。 横からぶつかってもダメージを受けないが、足には当たり判定があるため踏まれるとダメージを受ける。 足場として利用することも可能。マリオに乗られると、マリオが向いている方に歩く。 クロスケー 8-1のみに登場するカラス。空中を飛び回り、不定期にマリオと同じ高さに急降下してくる。 水中にいる雑魚敵 水中にいる敵の共通点として、地上に出ている場合を除き踏み付けやヒップドロップで倒せないという点があげられる。 プクプク かわいい魚のキャラクター。地上におけるクリボーに相当するポジションの敵で、体当たり以外の攻撃手段が存在せずしかも動きがゆっくりなので比較的安全。ファイアボールで倒せる。 一部のコースには巨大なプクプクもおり、後ろに子供を数匹連れていたりする。 トビプク 水中を高速で移動し、たまに大ジャンプしてくるプクプク。 地上に出ている時であれば踏んで倒せる。 イガプク 凶暴で巨大なプクプク。トビプクと同様に高速で移動し、たまに大ジャンプしてくる。 棘が生えているので踏むことはできないがファイアボールで倒せる。 残念ながらフグマンネンの復帰とともに出番は無くなった。 サーチプクプク World6の水中コースに登場する緑色のプクプク。マリオを見ると進行方向を変えて近づいてくる。 巨大サーチプクプクも行動パターンは同じ。 ホージロー World1の隠しコースのみに登場する鮫の敵。 動きはあまり速くなくファイアボールでも倒せるので比較的安全な方の敵である。 バクバク 巨大な紫色のプクプク。通常のプクプクに比べて凶暴で動きが速く、口を開けて襲いかかってくる。 こいつに食われるとマリオの大きさに関わらず即ミスとなるため、水中では最も警戒しなければならない敵の一つ。 ゲッソー 超有名なイカの敵。動きがやや速いので厄介。 子供を連れた亜種も存在する。 ウツボ 普段は壁の中にいるが、マリオが通りかかろうとすると顔を出して攻撃してくる。 8-3には泳いでいる個体もいる。 ファイアボールでも倒せない強敵。 巨大ウツボ World4とWorld8の水中コースにいるみんな大好き超巨大なウツボ。 World4とWorld8で性質が大きく異なり、前者ではマリオの進行方向とは逆の方向に猛スピードで突進してくる。後者はスピードはそれほど速くないものの、終始後ろからマリオを追いかけてくる。また、後者ではマリオが前に進まないでいるとマリオのいる方に体を寄せてくるため、無敵状態や巨大マリオでもない限り進まずにやり過ごすことは不可能である。 無敵や巨大マリオでも絶対に倒すことができないため、避けるか逃げるしか対処法が無い。 ボムメンボ 水中というより水面を移動している敵。時々魚雷を落としてくる。 魚雷にはブロックを破壊する効果があるため、一部のスターコインを取るためにはこいつを利用する必要がある。 主にお化け屋敷にいる雑魚敵 テレサ 超有名なゴーストの敵。マリオと向き合っている状態ではおとなしいが、マリオが背を向けると移動して近づいてくる。 今作では踏み付けもファイアボールも効かないため、倒すためには無敵や甲羅などを使う必要がある。 お化け屋敷以外では8-1にも登場する。 プープーテレサ テレサの亜種。マリオと向き合っていると息を吸って体を大きく膨らませ、マリオが背を向けると空気を後方へ吹き出し小さくなりつつ迫ってくる。 テレサより速い。 カボちゃん 一頭身の南瓜の敵。1回踏むとひび割れて歩行速度が上がる。2回踏めば倒せる。 踏み付け以外の攻撃であれば一撃で倒せる。 お化け屋敷以外では8-1にも登場する。 クラッシャー ボクサーのお化け。マリオが近づくと突進してくる。 3回踏めば倒せるが、ブロックを壊してくれる性質があるので状況によっては倒さない方が良い場合もある。 お化け屋敷以外ではWorld5の隠しステージ(地下ステージ)にも登場する。 以降の作品でも何度か登場しており、DSマリオ出身では一番出世したキャラクター。 主に塔や城にいる雑魚敵 カロン 白骨化したノコノコ。通常のノコノコと異なりファイアボールが効かず甲羅にもならない。 踏むとバラバラになって一定時間行動不能になるが暫くすると復活する。 なお巨大カロンは踏んでもダウンしないため、ヒップドロップしなければならない。 バブル 溶岩から飛び出してくる火の玉。無敵など一部除き倒すことができないため、実質的に障害物に近い。そのため基本的には避けるのが対処法。 ビリキュー 全身に電気を纏った黒い球状の敵。無敵など一部除き倒せない。 ドッスン World4とWorld7の城、クッパ城にいる敵。 大きな石のキャラクターで周りに棘がびっしり生えている。普段は天井におり、マリオが近づくと急降下してくる。 踏み付けもファイアボールも効かないが、一応コウラマリオであれば倒すことが可能。 なお巨大なドッスンは床のブロックを破壊できるほど力が強い。 バッタン 巨大な塗り壁の敵。普段は背景にいるがマリオが近づくと倒れこんできて押し潰そうとする。 ドッスンと異なり踏んでもダメージを受けず、ヒップドロップで倒せる。 ボス 各Worldの塔と城で最後に戦うボスたち。 ちなみにクッパ、ほねクッパ、ボスクリボー以外のボスは全て3回踏めば倒せる。また、ヒップドロップの攻撃力は踏みつけ2回分に相当する。 クッパJr. 各Worldの塔にいるボス。3回踏むか2回ヒップドロップするかファイアボールを9発当てれば倒せる。 Worldが進むと思考回路が強化され、World2・3・5・8では2回踏むかファイアボールを6発当てるとジャンプしてくる。そのためヒップドロップで倒した方が安全。 またWorld4・7、World6の2つ目の塔、World8の2つの塔とクッパ城ではマリオが近づくと棘付きの甲羅に篭ってガードするようになり、ノコノコの甲羅を投げて攻撃してくる。そのため甲羅を踏んで投げ、クッパJr.をダウンさせてから踏むかヒップドロップしよう。ちなみにここのノコノコはずっと甲羅のままであり、一定時間が経過しても起き上がることは無くそのまま消滅してしまう。 クッパ城では父親のクッパとタッグで登場する。 クッパ World1の城と最終コースのクッパ城に登場する。World1では小さめのクッパが、クッパ城では巨大なクッパが登場する。 巨大マリオ以外では踏むことができず、倒すためには「奥のスイッチを踏む」「ファイアボールを沢山当てる(*7)」「巨大マリオで1回踏む」のいずれかが必要。 奥のスイッチまで行くためにはクッパの上を飛び越えるか、クッパが大ジャンプした時に下を潜り抜ける必要がある。一応、World1であればわざと体当たりしてダメージを受け無敵時間を利用して強行突破することもできるが、クッパ城では体当たりすると後ろに大きく跳ね返されるため強行突破が通用しない。 サンボワーム World2に登場するサンボのボス。土の中から飛び出し、白い球を吐いてくる。 ボスプクプク World3に登場するプクプクのボス。水中を高速で泳ぎ、時々ジャンプしてくるためその間に踏もう。 護衛として3匹のトビプクもいる。むしろこちらの方が厄介か。 ボスクリボー World4に登場する超巨大なクリボー。攻撃手段は突進のみでありあまり強くないボスだが耐久力は高く踏んでもダメージを与えられない。 ヒップドロップを3回(*8)当てるかファイアボールを27発当てて倒そう。 ボスパックン World5に登場する「スーパーマリオサンシャイン」初出の巨大人型パックンフラワー。 普段は空中を飛んでおり、時々急降下してくる。頭を床にぶつけた音がかなり痛そう。 ゴンッ> チョロプータンク World6に登場するボス。モグラの敵、チョロプーが戦車に乗った状態。 戦車は3段式で、ダメージを受けると砲身が増設される。 主な攻撃手段は「ボム兵を投げること」と「キラーを発射すること」。ちなみにずっと上に乗っていると暴走してキラーを大量に発射してくるので危険。 ボスジュゲム World7に登場する凶暴なジュゲム。通常のジュゲムに比べて動きが非常に速い。 パイポを投げてくるだけでなく、雷も落としてくる。 恐らくオープニングでピーチ城に雷を落とした「雲」はコイツ。 ほねクッパ World8の1つ目の城に登場するボス。 通常クッパと同様に部屋のスイッチを踏んで倒そう。一応、スーパーマリオ以上であればわざと体当たりしてダメージを受け、僅かな無敵時間を利用して強行突破するという攻略法もあるが…。ちなみにファイアボールは無効。 クッパの新しい姿として後の作品でも登場する。 追記・修正は大砲を使わずにWorld8に到達してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミニゲームと1V1モードの記述は・・・? -- 名無しさん (2022-01-30 03 30 16) 甲羅好きでルーレットから入手してからいろんなところで使った思い出 -- 名無しさん (2022-01-30 07 19 31) 実は対戦モードの雪原ステージのみ青ノコノコが存在しており確実に甲羅のアイテムが手に入る -- 名無しさん (2022-01-30 07 57 53) 面白いけど特定のレアパワーアップを維持しないと隠しに行けないってのはやめてほしかった。アイテムキープできるからいいだろってことなんだろうけど。 -- 名無しさん (2022-01-30 10 48 56) DS持っててこれ持ってないやつはほぼいないレベルでみんな持ってたな…… -- 名無しさん (2022-01-30 11 04 06) ゲーム売り場に設置されてる見本DSに入ってて、そこでよく遊んだのを思い出す。実物を買ってもらってからは、ミニゲームで友達と対戦するのが一番楽しかったかなぁ -- 名無しさん (2022-01-30 12 19 17) クッパ7人衆がまだ復活してない時期の作品だけあって、各ワールドのボスが2Dマリオでもかなりの個性派揃いとなってる -- 名無しさん (2022-01-30 14 27 00) World8のガサゴソが厄介だった思い出 -- 名無しさん (2022-01-30 15 13 32) 実はほねクッパの初登場作品だったりする -- 名無しさん (2022-01-30 16 45 40) 64より先にこっちやったからバッタンが倒せると知った時の衝撃は忘れられない -- 名無しさん (2022-02-07 18 26 57) 64読んだ後だと内容が薄い……。ミニゲーム必死でやった唯一のゲーム。 -- 名無しさん (2023-05-14 15 14 25) 荒らし内容を報告しました。 -- 名無しさん (2024-05-23 16 34 42) World6の雪や森林ステージは背景に岩山が映ってたのが好きだった -- 名無しさん (2024-06-06 17 39 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/75.html
暫定 出展 (例)スーパーマリオブラザーズ 出現条件 最初から使える or とある条件を満たす 特徴 ステージ相性 オレ曲リスト 箱・タルのタイプ 通常(茶色っぽい木製) or SF(白い機械型) or プレゼント(箱は赤、タルは緑色の包装) ポケモントレーナーの立ち位置
https://w.atwiki.jp/gamemembarzu/pages/142.html
第5話「スキー場の電波人間」 マリオ「スキー場だぜ」 クッパ「我輩はスキーが大好きだぞー」 ガノンドロフ「おい!クッパとデデデ!俺様とスキーの勝負をしないか?」 デデデ「受けてやるぞい」 ピーチ「あなた達スキーも持ってない癖に勝負なんて言うんじゃないわよ!ボム兵投げ!」 クッパ・ガノン・デデデ「ギャー!!」 ルイージ「あそこが僕らの泊まるホテルだね」 リンク「全員居るな?」 ワリオ「いるんじゃね?」 リンク「よし!では諸君!我々はマスターの許可を受けこのスキー場で出現するという化け物退治に来た」 カービィ「あの~見たことない人がいるよ」 リンク「うむ!では紹介しよう!出てきて」 出てきたのはたくさんのファイターたち リンク「1人ずつ自己紹介してくれ」 ピカチュウ「ピカチュウでチュウ」 レッド「俺はレッドだ!」 ルカリオ「われはルカリオ」 ミュウツー「私はミュウツーだ」 プリン「あたしはプリンよ~」 サムス「アタシはサムス」 ファルコン「俺はキャプテン・ファルコンだ」 ネス「ネスだよ!」 リュカ「リュ・・・リュカです」 マルス「マルスです」 アイク「俺はアイクだ」 ロイ「俺はロイだぜ」 マリオ「たくさんいるなぁ~」 リンク「さあチェックインしよう」 数分後・・・ リンク「みんな!さっそく化け物を探すぞ!」 マリオ「よーし!俺が一番に見つけてやるぜ」 ルイージ「僕が最初に見つけるからね~」 という訳で・・・化け物探しがはじまった フォックス「いないな~」 ウルフ「何処にいるんだ?・・・ん?」 ウルフの視線の先にいたのは・・・ ウルフ「あいつは何だ?」 しかしウルフに気づくと逃げてしまった ウルフ「なんだったんだ・・・?」 ワリオ「俺様が見つけてやるぜ」 ワリオの前を何かが通った ワリオ「なんだ?追いかけてやるか」 ワリオは追いかけたがすぐに見失ってしまった ワリオ「何処に行ったんだ・・・?」 カービィ「これおいしそう。吸いこもう」 スゥーー! カービィは雪を吸い込んでしまった すると・・・ カービィ「ブホッ!何かが入った・・・」 メタナイト「カービィ!どうしたんだ?」 カービィ「中に何かが入った・・・ハックシュン!」 カービィの口からあの化け物が出現した メタナイト「こいつなのか?」 ???「俺様を追跡しやがって貴様ら何者だ?」 メタナイト「マスターハンド軍だ」 ???「そうかい・・・ならば倒すしかないな」 メタナイト「何?」 ???「その軍には強い奴がいると聞く!俺様はそれが許せないのだ」 メタナイト「ならば・・・全員来るまで待つか?」 ???「いいだろう・・・早く連れてこい・・・」 リンク「見つけたらしいな!」 メタナイト「こいつだ!」 ???「お前たちか!フン!戦おうではないか!」 マリオ「お前みたいなチビに俺たちスマッシュブラザーズが負ける訳ないぜ」 ???「そうかな?もし俺が姿を変えたら・・・?」 マリオ「何!まさか・・・」 ???「電波変換!イエティ!オン・エア!」 リンク「うわぁ~!姿が変わった」 イエティ「この姿はイエティ・ブリザード・・・お前らを踏み潰してやる」 メタナイト「来るぞ!」 突如姿を変えたイエティ 果たしてスマッシュブラザーズに勝機はあるのか? 次回 イエティ・ブリザードとの戦いは始まった でも今までの敵と比べて体が大きいからうまくダメージが与えられない・・・ 次回第6話「VSイエティ・ブリザード!」お楽しみに
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56140.html
登録日:2024/04/24 Wed 22 22 22 更新日:2024/09/18 Wed 13 25 50NEW! 所要時間:約 35 分で読めます ▽タグ一覧 DLCファイター Miiファイター Mr.ゲーム&ウォッチ Wii Fit トレーナー こどもリンク しずえ むらびと アイク アイスクライマー アルフ アレックス インクリング ウルフ エンダーマン オリマー オールスター カズヤ カムイ カービィ ガオガエン ガノンドロフ キャプテン・ファルコン キングクルール クッパ クッパ7人衆 クッパJr. クラウド クロム ケン ゲッコウガ ゲーム サムス シモン シュルク シーク ジョーカー スティーブ スネーク スマブラ スマブラ参戦キャラ セフィロス ゼニガメ ゼルダ ゼロスーツサムス ソニック・ザ・ヘッジホッグ ソラ ゾンビ タグがヤバイ ダックハント ダークサムス チコ テリー ディディーコング デイジー デデデ大王 トゥーンリンク ドクターマリオ ドンキーコング ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ ネス ネタが多すぎてタグに困る項目 バンジョー&カズーイ パックマン パックンフラワー パルテナ ヒカリ ピカチュウ ピクミン ピチュー ピット ピーチ ファイター ファイターパス ファルコ フォックス フシギソウ ブラックピット プリン プレイアブルキャラクター ベヨネッタ ベレス ベレト ホムラ ポケモントレーナー マリオ マルス ミェンミェン ミュウツー メタナイト ヨッシー リザードン リトルマック リドリー リヒター リュウ リュカ リンク ルイージ ルカリオ ルキナ ルフレ ロイ ロゼッタ ロックマン ロボット ワリオ 個性豊か 全員参戦 勇者 多彩なタグ 夢の共演 大乱闘スマッシュブラザーズ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U 大乱闘スマッシュブラザーズDX 大乱闘スマッシュブラザーズX 復活ファイター 戦う姫 所要時間30分以上の項目 ファイター(大乱闘スマッシュブラザーズ)とは大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでプレイヤーが操作する…要はいわゆる プレイアブルキャラクター のことである。 SPの時点では82人+αものファイターが参戦している。 ●目次 概要 参戦ファイター一覧ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ64)01:マリオ(Mario) ミスタービデオゲーム 02:ドンキーコング(DonkeyKong) ジャングルの王者 03:リンク(Link) 勇気のトライフォース(for)/復活の英傑(SP) 04:サムス(Samus) 凄腕バウンティハンター04’:ダークサムス(Dark Samus) 闇のフェイゾン生命体 05:ヨッシー(Yoshi) ヨースター島のくいしんぼう 06:カービィ(Kirby) ピンクの悪魔 07:フォックス(Fox) 雇われ遊撃隊長 08:ピカチュウ(Pikachu) 雷撃のねずみポケモン 09:ルイージ(Luigi) 緑の人気者 10:ネス(Ness) PSIを持つ少年 11:キャプテン・ファルコン(CaptainFalcon) 音速のF-ZEROパイロット 12:プリン(Jigglypuff) 魅惑のふうせんポケモン 大乱闘スマッシュブラザーズDX(スマブラDX)13:ピーチ(Peach) キノコ王国のお姫さま13’:デイジー(Daisy) サラサランドの元気姫 14:クッパ(Bowser) カメ族の大魔王 15:アイスクライマー(Ice Climbers) 氷壁の双星 16:シーク(Sheik) 闇に舞う旋風 17:ゼルダ(Zelda) ハイラルの王女 18:ドクターマリオ(Dr. Mario) カプセルの弾幕 19:ピチュー(Pichu) やんちゃな電撃 20:ファルコ(Farco) 宇宙のエースパイロット 21:マルス(Marth) 紋章の王子21’:ルキナ(Lucina) 未来を知る王女 22:こどもリンク(Young Link) オカリナの冒険者 23:ガノンドロフ(Ganondorf) 甦る魔王 24:ミュウツー(Mewtwo) 覚醒する遺伝子 25:ロイ(Roy) 若き獅子25’:クロム(Chrom) 英雄王の末裔 26:Mr.ゲーム&ウォッチ(Mr.Game Watch) 平面世界の住人 大乱闘スマッシュブラザーズX(スマブラX)27:メタナイト(MetaKnight) 仮面の騎士 28:ピット(Pit) パルテナ軍親衛隊隊長28’:ブラックピット(Dark Pit) 黒き翼 29:ゼロスーツサムス(Zero Suit Samus) 美しき銀河の戦士 30:ワリオ(Wario) 圧巻(あっかん)の悪漢(あっかん) 31:スネーク(Snake) 伝説の傭兵(X)/潜入のスペシャリスト(SP) 32:アイク(Ike) 蒼炎の勇者 ポケモントレーナー(PokémonTrainer) チャンピオンを目指す者33:ゼニガメ(Squirtle) 34:フシギソウ(Ivysaur) 35:リザードン(Charizard) 新たなる進化(for) 36:ディディーコング(DiddyKong) 南国の軽業師 37:リュカ(Lucas) タツマイリの少年 38:ソニック(Sonic) 世界最速のハリネズミ 39:デデデ(Dedede) 自称大王 40:ピクミン&オリマー(Olimar)/ピクミン&アルフ(Alph) ベテラン宇宙飛行士(オリマー)/若き宇宙整備士(アルフ) 41:ルカリオ(Lucario) 波導の勇者 42:ロボット(R.O.B.) 灼熱のロボビーム 43:トゥーンリンク(ToonLink) 大海原をゆく戦士 44:ウルフ(Wolf) 宙かける銀狼 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U(スマブラfor)45:むらびと(Villager) スローライフの伝道師 46:ロックマン(Megaman) 青きメタルヒーロー 47:Wii Fitトレーナー(Wii FitTrainer) 今日も一緒にダイエット(女)/今日も元気に筋肉美(男) 48:ロゼッタ&チコ(Rosalina&Luma) 星の旅人 49:リトルマック(Little Mac) 不屈の闘魂 50:ゲッコウガ(Greninja) 神出鬼没のしのびポケモン Miiファイター(Mii Fighters)51:Miiファイター(格闘)(Mii Brawler) 千の顔を持つ格闘家 52:Miiファイター(剣術)(Mii Swordfighter) 千の顔を持つ剣士 53:Miiファイター(射撃)(Mii Gunner) 千の顔を持つ射撃手 54:パルテナ(Palutena) 光の女神 55:パックマン(Pac-Man) 黄色い伝説 56:ルフレ(Robin) 自衛団の名軍師 57:シュルク(Shulk) 穏やかさに秘めた力 58:クッパJr.(Bowser Jr.)/ラリー/ロイ/ウェンディ/イギー/モートン/レミー/ルドウィッグ 万能のチャリオット 59:ダックハント(Duck Hunt) 異色の共演 60:リュウ(Ryu) 不断の探究者60’:ケン(Ken) 紅蓮の格闘王 61:クラウド(Cloud) ソルジャー・クラス1st 62:カムイ(Corrin) 竜の血族 63:ベヨネッタ(Bayonetta) アンブラの魔女 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スマブラSP)64:インクリング(Inkling) イカしたワカモノ 65:リドリー(Ridley) 残虐のカリスマ 66:シモン(Simon) 魔を祓う聖鞭66’:リヒター(Richter) 紺碧のヴァンパイアハンター 67:キングクルール(King K.Rool) クレムリン軍団総帥 68:しずえ(Isabelle) ほんわかアシスタント 69:ガオガエン(Incineroar) リングの猛火 70:パックンフラワー(PiranhaPlant) 一輪の大口 ファイターパス枠71:ジョーカー(Joker) 心の大怪盗 72:勇者(Hero) 悪魔の子と呼ばれし勇者(DQ11)/伝説の勇者(DQ3)/天空の勇者(DQ4)/竜の血を引きし勇者(DQ8) 73:バンジョー&カズーイ(Banjo Kazooie) のほほんアニマルズ 74:テリー(Terry) 伝説の狼 75:ベレト/ベレス(Byleth) 灰色の悪魔 76:ミェンミェン(Min Min) 闘うラーメン少女 77:スティーブ(Steve)/アレックス(Alex)/ゾンビ(Zombie)/エンダーマン(Enderman) 78:セフィロス(Sephiroth) 片翼の天使 79:ホムラ(Pyra)/80:ヒカリ(Mythra) 天の聖杯 81:カズヤ(Kazuya) 闇の鉄拳 82:ソラ(Sora) キーブレードに選ばれしもの 余談 概要 初期の頃は「ニンテンドウオールスター」ということで任天堂キャラクターが主だったが、Xからは他社のキャラクターの参戦も許容され、2024年現在ではセガやカプコン、ナムコにスクエニ、果てはあのマイクロソフトやディズニーまで幅広い作品からの参戦がなされている。 彼らは各々の世界からやってきた本人たち…ではなく人形やフィギュアという設定。スマブラの世界自体も「イメージの世界」とされている。 初代OPや亜空の使者やソラの参戦ムービーでの描写が分かりやすいか。 ここでは今までに参戦したファイター達をざっと紹介しよう。 本項目に詳しい方(「この解説はおかしい」「こいつのイメージカラーがおかしい」など)がいましたら、是非追記修正お願いします。 必殺ワザの見方 NB:通常必殺ワザ 横B:横必殺ワザ 上B:上必殺ワザ 下B:下必殺ワザ アピールについてはこちらから。 最後の切りふだについてはこちらから。 ファイター名の後の通り名はforWiiU、SPにて登場したステージ「特設リング」で見ることができる。 参戦ファイター一覧 ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ64) 伝説の始まり。選ばれし8+4人のぬいぐるみっぽい人形が机上で大乱闘する。 当時は横Bやふっとびずらし(*1)が無かった。 01:マリオ(Mario) ミスタービデオゲーム ホッホーゥ! 出典:ドンキーコング、スーパーマリオブラザーズ CV:チャールズ・マーティネー 言わずと知れた我らがスーパースター。マリオ64での動作を更に発展させた格闘技で戦う。 一応スタンダードキャラだがXまでは器用貧乏気味だった。 特にXでの圧倒的弱さ&扱いの悪さは有名。スピニングローキック、お前のことだぞ。 for以降は大幅に強化された結果、うまいこといけば低%帯でも撃墜にも持っていけるバリバリのコンボキャラへと変貌。今日もメテオナックルが唸る。 X以降、上スマッシュが「你好!」と聞こえるのはご愛顧。 必殺ワザ NB:ファイアボール 横B:スーパーマント 上B:スーパージャンプパンチ 下B:マリオトルネード(64,DX)/ポンプ(X~) 02:ドンキーコング(Donkey Kong) ジャングルの王者 バウゥ! 出典:ドンキーコング/スーパードンキーコング(*2) CV:なし(SE) バナナ大好きなゴリラ。スマブラでもパワフルに暴れ回る。ゴリアピがかなり有名。 メテオスマッシュ可能な技が多く、初代の時点で空中攻撃2つが該当するうえにDXで横必殺ワザ、forで下必殺ワザが加わりシリーズが進むにつれ数を増やしている。 長らくの間ダッシュ攻撃がオリジナルの前蹴り(しかも弱い)(*3)で、原作のローリングアタックになったのはforからだった。 必殺ワザ NB:ジャイアントパンチ 横B:ドンキーヘッドバット 上B:ゴリコプタースピニングコング 下B:ハンドスラップ 03:リンク(Link) 勇気のトライフォース(for)/復活の英傑(SP) えりゃぁっ! 出典:ゼルダの伝説 CV:檜山修之(64,DX)、笹沼尭羅(X,for)、高梨謙吾(SP) 時の勇者。 64,DXは「時のオカリナ」、X,forは「トワイライトプリンセス」、SPでは「ブレスオブザワイルド」のデザインであり、 古参の一人だが、キャラ性能(と声優)が直近の新作に合わせてよく変わる。 マスターソードによる剣戟のみならず、ブーメランや爆弾といった原作由来のアイテムも使いこなす。足が一番強いと専らの噂。 64時代の復帰力の無さは有名。 モデルチェンジにこどもリンクとトゥーンリンクがいる。 必殺ワザ NB:ブーメラン(64)/弓矢(DX~) 横B:ブーメラン(DX,SP)/疾風のブーメラン(X,for) 上B:回転斬り「シェアアアアッ!」「エアー!」 下B:爆弾(64~for)/リモコンバクダン(SP) 04:サムス(Samus) 凄腕バウンティハンター 04’:ダークサムス(Dark Samus) 闇のフェイゾン生命体 バシューン! 出典:メトロイド CV:なし 宇宙を股にかけるバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)。 スマブラにおける射撃タイプの元祖といえる存在。 初代では唯一の女性キャラである。ナレーション「サムス…(不機嫌)」 Xではゼロスーツサムスへの変身ギミックが搭載されたが、こちらは弱体化が目立ち「脱いだ方が強い」などと囁かれた。 しかしSPではゼロスーツに負けないくらい強化され、「サムスは遠距離が強い代わりに近距離が強い」という通称「サムス構文」が生まれた(*4)。 forでアシストフィギュアだったダークサムスもSPで参戦。 ダッシュファイターではあるが一部のモーションやNBの打点などの差異も多く見られる。 必殺ワザ NB:チャージショット 横B:ミサイル 上B:スクリューアタック 下B:ボム 05:ヨッシー(Yoshi) ヨースター島のくいしんぼう ヨヨ、ヨッシー! 出典:スーパーマリオワールド、ヨッシーアイランド CV:戸高一生(*5) 愛くるしいそっしー緑の恐竜。公称「初心者または上級者向け」。 64当時は機動力が低い代わりに攻撃が強かったが、作品が進むにつれ機動力も攻撃力もあるスーパードラゴンになりつつある。 特に空下の威力(64~X)及びコンボ力(for,SP)は凄まじい。 逆に横Bの性能の低さは唯一の弱点とか言われている。 復帰手段は実質的に空中ジャンプだけだが、アーマーがついた踏ん張りジャンプのため、高%でもスマッシュ攻撃に耐える。 詳しくはヨッシー(スマブラ)から。 必殺ワザ NB:たまご産み 横B:ごろごろたまご 上B:たまご投げ 下B:ヒップドロップ 06:カービィ(Kirby) ピンクの悪魔 ハァ~イ! 出典:星のカービィ CV:大本眞基子 ピンクの悪魔が跳ねるとき、強者どもは恐怖に慄く…。 新作が出る度に性能が大きく変わっており強さが安定しない。 64では高性能な技を揃えたお手軽強キャラ、かと思えばDXではクッパに並ぶ最弱キャラだったり… カービィと言えばコピー能力で、当然スマブラでも披露。様々なキャラをコピーしたカービィが楽しめる。 詳しくはコピー能力(大乱闘スマッシュブラザーズ)から。 通常ワザも原作のコピー能力を再現し、統合したものだが このスマブラにおけるアクションがそのまま「スマブラ」というコピー能力として原作シリーズに逆輸入された。 詳しくはカービィ(スマブラ)/スマブラ(コピー能力)から。 必殺ワザ NB:すいこみ 横B:ハンマー(*6) 上B:ファイナルカッター 下B:ストーン(*7) 07:フォックス(Fox) 雇われ遊撃隊長 かかって来い! 出典:スターフォックス CV:里内信夫(64,DX)、野島健児(X,for)、大原崇(SP) 雇われ遊撃隊スターフォックスのリーダー。 機動力は高くコンボも得意で、シリーズ通して常にメタゲームの上位にいるが、 落下速度が早く自身もコンボされやすいうえ、DXから段々と体重が軽くなり続けている、玄人向けのアタッカー。 最強キャラ扱いであったDX では通常バースト断末魔と星バーストの声のギャップが凄い。「ゔぉああぁっ!!」 ホームステージでのスマッシュアピールがあるキャラの一人。 必殺ワザ NB:ブラスター 横B:フォックスイリュージョン 上B:ファイアフォックス「ファイヤー!」 下B:リフレクター 08:ピカチュウ(Pikachu) 雷撃のねずみポケモン ピーカピカァ~♪ 出典:ポケットモンスター 赤・緑 CV:大谷育江 今や世界的に有名な電気ネズミ。 シリーズを通して全体的に高性能。特にナーフされずに地位をキープしている。 強いて言うなら体重が軽いので吹っ飛びやすいのが弱点。 スマブラにおける必殺ワザの構成は、原作での再現が不可能。(*8) 必殺ワザ NB:でんげき「ピ↑カ↓チュー」 横B:ロケットずつき 上B:でんこうせっか「ピッ!ピッ!」(*9) 下B:かみなり「ピカー!」 ここから下の4人は隠しファイター。 09:ルイージ(Luigi) 緑の人気者 ホ ハ ヒ ヘ フー 出典:マリオブラザーズ CV:チャールズ・マーティネー マリオの弟にして永遠の二番手…もとい緑の貴公子。DXまでは声が高かった。 64では事実上唯一のコンパチキャラ。 大佐には↑みたいなことを言われているが実際はマリオにも負けず劣らずの実力者。 マリオから立ち回り性能を削りワンチャンの火力を特化させたような性能で、特にSPの下投げサイクロンや即死コンボは語り草。 また、ダッシュ攻撃「ぽこぽこパンチ」が公認死に技で有名だったがSPで普通に実用的な性能になってしまった。 その一方でルイージロケットや下ふっとばし攻撃つきアピール、亜空の使者での扱いなど、ネタ方面もカバーしている。 必殺ワザ NB:ファイアボール(マリオとは軌道が異なり、横一直線に進む) 横B:ルイージロケット 上B:スーパージャンプパンチ(DX以降は真上へ垂直に飛ぶ軌道に変更)/ファイアジャンプパンチ(上Bを根元で当てると強力なこのワザに変化) 下B:ルイージサイクロン 10:ネス(Ness) PSIを持つ少年 OK! 出典:MOTHER2 CV:大本眞基子 超能力少年。 ただし必殺ワザ4つのうち3つが原作で彼が使えない超能力である(*10)。 空下が強かったり弱かったりする。 SPでの下スマ(ヨーヨー)は極悪な復帰阻止力を持つ。 詳しくはネス(スマブラ)から。 必殺ワザ NB:PKフラッシュ「PK Flash!」 横B:PKファイヤー「PK Fire!」 上B:PKサンダー「PK Thunder!」 下B:サイマグネット 11:キャプテン・ファルコン(Captain Falcon) 音速のF-ZEROパイロット 醤油ムースSHOW ME YOUR MOVES! 出典:F-ZERO CV:堀川りょう ツイッターで毎日意味不明な飯の写真を上げてる謎のF-ZEROパイロット兼バウンティ・ハンター。 原作がレースゲームなので技はスマブラオリジナルであり(*11)、なんならアニメ版に逆輸入されちゃったほどスマブラの影響は大きい。 DX以降の空前の膝こと「ストライキングニー」が強くDXでは万能だったのが有名。 逆に代名詞のふぁるこんぱーん☆ファルコンパンチは使いづらい。 走り速度はソニックに次ぐ速さ。というかソニックは速すぎるので実質トップ。 必殺ワザ NB:ファルコンパンチ「Falcon Punch!」 横B:ファルコンナックル 上B:ファルコンダイブ「Yes!」 下B:ファルコンキック「Falcon Kick!」 12:プリン(Jigglypuff) 魅惑のふうせんポケモン プリプリーン♪ 出典:ポケットモンスター 赤・緑 CV:かないみか ポケモン脇役枠の風船。 リザードンとかミュウツーじゃなくてなんでこいつなんだ…と多くの人が思ったことだろうが、 これはポケモンからもう一体ファイターを追加したいが新しくモデルを作る時間的余裕がないため、 見た目の似ているカービィから骨格を流用できるということで白羽の矢が立ったからである。(また、当時のアニメでも準レギュラーだった) (初代では)「やられ役」として設計された…はずだが性能は謎にかなり高い。 というかシリーズ通して空中戦が大得意で、DXまでははたくだけで空中飛行できた。 下Bのねむるが何故か高威力技なのはスマブラの伝統的謎。 必殺ワザ NB:ころがる 横B:はたく「プィ!」 上B:うたう「プ~プリ~ン♪」 下B:ねむる「プリ~…」 大乱闘スマッシュブラザーズDX(スマブラDX) 本作からフィギュア設定に。モデル替えファイター(コンパチブルキャラクター)が多数追加させ、ファイター数が2倍に増加。 他には横Bなど様々な新機能も追加された。その分ゲームバランスは大味になっている。 13:ピーチ(Peach) キノコ王国のお姫さま 13’:デイジー(Daisy) サラサランドの元気姫 Sweet! Yeah! 出典:スーパーマリオブラザーズ、スーパーマリオUSA(ピーチ)、スーパーマリオランド(デイジー) CV:ジェン・テイラー(DXピーチ)、サマンサ・ケリー(X~SPピーチ)、ディアナ・マスタード(デイジー) ご存知さらわれマニア。デイジーはピーチのカラバリ的な登場だったのがSPにてダッシュファイターとしてようやく参戦。 スーパーマリオUSAやスーパーマリオRPGでの高性能っぷりから戦えても違和感はないはず。 初プレイアブルのUSAネタが多く、空中浮遊が可能だったり野菜を投げたりする。 ケツから突っ込む技「ピーチボンバー」は多くのプレイヤーを驚愕させた。 必殺ワザ NB:キノピオガード(ピーチは赤キノピオ、デイジーは青キノピオ) 横B:ピーチボンバー/デイジーボンバー 上B:ピーチパラソル/デイジーパラソル 下B:野菜ひっこぬき 14:クッパ(Bowser) カメ族の大魔王 ギャオオオッ! 出典:スーパーマリオブラザーズ CV:なし(SE) 2013年にギネス世界記録によってゲーム史上最大の悪役と認められた大魔王。64時点での『スマブラ2があるとしたら出てほしいキャラ』で票数が堂々のトップだった。 スマブラではどちらかというと怪獣的なテイストが強めなものの、for以降は原作寄りになっている。 待望の参戦となったDXではコンボから抜け出せないとかでめちゃくちゃ弱かったのは有名。 X、for、SPとなるにつれて段々と強化され、forとSPに至ってはひるみにくい体でゴリ押すこともできる。 必殺ワザ NB:クッパブレス 横B:かみつき(DX)/ダイビングプレス(X~) 上B:スピニングシェル 下B:クッパドロップ 15:アイスクライマー(Ice Climbers) 氷壁の双星 よーし! よーし! 出典:アイスクライマー CV:小林沙苗(ポポ、ナナ共通) 知る人ぞ知る2人で1ユニットのファイター。氷属性の技を持つ珍しいファイター。 プレイヤーが操作するポポとワンテンポ遅れて追従するCPUのナナの2人による性能は攻防共に優れるが、先にナナが撃墜されると大幅に弱体化してしまう。 DXとXでは永久ハメが出来てしまう。 forでは3DS版のマシンパワーの都合でリストラされたがSPで復活した。 必殺ワザ NB:アイスショット 横B:トルネードハンマー 上B:ゴムジャンプ 下B:ブリザード 16:シーク(Sheik) 闇に舞う旋風 もらった…! 出典:ゼルダの伝説 時のオカリナ CV:水沢潤(DX~for)、藤村歩(SP) 謎のシーカー族の青年。OPでバレバレだが(*12) とにかく素早い身のこなしと高いコンボ性能を持つ機動力特化ファイター。 反面、単発火力と耐久力が壊滅的でいくら有利な状況でもワンチャンでひっくり返されるリスクも抱えている。 DXでは空前の鉈でポンポン運んで吹っ飛ばすなんてことができた。 DX~forの星バーストの声が高い。「うわああぁぁーっ!!」 ちなみにDXにおける勝利ポーズのひとつで放つ上記の台詞だが、当時は『ゼルダの伝説』シリーズのキャラによる日本語のボイスは大変珍しいものだった。(*13) SPでは同作のゼルダに合わせて声優が変更されているが、よくよく考えると神トラのゼルダに時オカのシーク(衣装は『ブレスオブザワイルド』の忍びシリーズ)が引っ張られるという妙なことになっている。 必殺ワザ NB:仕込針 横B:鉄糸舞(DX,X)/炸裂丸(for~) 上B:浮身 下B:ゼルダチェンジ(DX,X)/跳魚(for~) 17:ゼルダ(Zelda) ハイラルの王女 あはははは! 出典:ゼルダの伝説 CV:水沢潤(DX~for)、藤村歩(SP) ハイラル王国の知恵の姫。 機動力は低いが攻撃力が高い。特に空前、空後の稲妻キックはCFの膝並みに強い。 リンクと同じくデザインのモチーフ元が変わっており、DXは「時のオカリナ」、X,forは「トワイライトプリンセス」まではリンクと同じだったが、SPでは「神々のトライフォース(2の意匠も取り入れられている)」モチーフ。 必殺ワザ NB:ネールの愛 横B:ディンの炎 上B:フロルの風 下B:シークチェンジ(DX,X)/ファントムアタック(for~) 18:ドクターマリオ(Dr. Mario) カプセルの弾幕 ホッホーゥ! 出典:ドクターマリオ CV:チャールズ・マーティネー マリオのモデル替え。というかマリオ本人だが……。Xでリストラされたがforで復活。 マリオより機動力が低い代わりに攻撃力が高めに設定されている。DXでは設定ミスなのか機動力がそのままだったのは内緒だ 特に空前のドクターグーパンチはその威力から「高学歴パンチ」と言われている。 どうやら運動不足らしく、アピールは全体的におっさんくさい。 SPでは後ろ投げがやたら飛ぶようになったり、空中下が単発のメテオ攻撃になったりとさらに攻撃面マシマシに。 必殺ワザ NB:カプセル 横B:スーパーシーツ 上B:スーパージャンプパンチ 下B:ドクタートルネード 19:ピチュー(Pichu) やんちゃな電撃 ピィチュー! 出典:ポケットモンスター 金・銀 CV:こおろぎさとみ ピカチュウの進化前。SPで久しぶりに参戦した。 多くの攻撃で自傷ダメージを負ってしまうピーキーなネズミ。 当時はDX最弱ファイターとして実装された…が前述の通りカービィとクッパのほうが弱い。 というかピチュー自体超すばしっこくて普通に弱くない。元がピカチュウの時点でねぇ… SPでは看板としての最弱は外れ、自傷ダメージのデメリットを背負った高速高火力ファイターに。ピカチュウの長所と短所を更に極端化したような性能となった。誰が呼んだかスマブラ界の豪鬼 必殺ワザ(上B以外ピカチュウと同じ。) NB:でんげき「ピーチュ」 横B:ロケットずつき 上B:こうそくいどう「ピッ!ピッ!」 下B:かみなり「ピチュー!」 20:ファルコ(Farco) 宇宙のエースパイロット 俺の獲物に手を出すな! 出典:スターフォックス CV:江川央生(DX~for)、高口公介(SP) スターフォックスのそうめん凄腕パイロット。 フォックスと性能が似ているがジャンプ力が高い。 ただしそれ以外の機動力はフォックスよりやや劣っている。 DXの断末魔がフォックス並みに迫真。「ンおわあぁっ!」 必殺ワザ NB:ブラスター 横B:ファルコビジョン 上B:ファイアバード「ファイヤー!」焼き鳥とかいうな 下B:リフレクター(DX)/リフレクターシュート(X~) 21:マルス(Marth) 紋章の王子 21’:ルキナ(Lucina) 未来を知る王女 皆…見ていてくれ。 負けられません。 出典:ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣/紋章の謎(マルス)、ファイアーエムブレム 覚醒(ルキナ) CV:緑川光(マルス)、小林ゆう(ルキナ) てごわいシミュレーションより参戦の王子とネタバレ王女。ルキナはforから登場。 スマブラでは初の剣専門キャラクター。 マルスは剣の先端の威力が凄く高い。ルキナはどこも一定。 飛び道具は無いので基本接近戦となる。 必殺ワザ NB:シールドブレイカー 横B:マーベラスコンビネーション 上B:ドルフィン 下B:カウンター 22:こどもリンク(Young Link) オカリナの冒険者 リャー! 出典:ゼルダの伝説 時のオカリナ CV:瀧本富士子 その名の通りこども時代のリンク。 リンクより機動力を重視したキャラクター。 Xではトゥーンリンクにバトンタッチする形でリストラされたが、SPで復活した。 SPでリンクの性能が大幅変更されたので、従来のリンクのスタイルを彼が引き継いでいる形になっておりコンパチも脱している。 DXのアピールの長さは異常。 必殺ワザ NB:炎の弓矢 横B:ブーメラン 上B:回転斬り 下B:爆弾 23:ガノンドロフ(Ganondorf) 甦る魔王 ドリャァッ! 出典:ゼルダの伝説 CV:長嶝高士(DX,SP)、宮田浩徳(X,for) ご存知ドリャおじ。スマブラでは大人気の魔王。 当初はCFのモデル替えとして参戦していたので、技もよく見ると結構似ている。 鈍重な機動力と大振りな技による取り回しは劣悪の一言に尽きるが、その圧倒的な火力に魅入られたプレイヤーは数知れず。 DXのアピール「ははははは☆」やX,forの声「ア゛ッ!」も有名。 トワプリ版になったXではタイマンランクこそ下位ながらデデデの投げ連対象外であり、さらに「ランニングおじさん」「ホッピングおじさん」「ガノン魔列車」など様々なネタ技によってガノンの伝説を作り上げた。 SPでは時のオカリナ版のデザインになり、それまで立ち絵や勝利ポーズ、アピールでしか出していなかった大剣をスマッシュ攻撃で振るうようになった。 必殺ワザ NB:魔人拳「うおぉ…オ゛ア゛ァ゛ッ!」 横B:地竜拳(DX)/炎獄握(X~) 上B:雷神掌 下B:烈鬼脚「グゥ゛ア゛ア゛ァッ!」 24:ミュウツー(Mewtwo) 覚醒する遺伝子 ふっふっふ… 出典:ポケットモンスター 赤・緑 CV:市村正親(DX)、藤原啓治(for,SP) 最強のいでんしポケモン。Xではリストラされたがforで復活。 ゆるやかな動作から繰り出すキレのある攻撃で敵を翻弄する。 必殺ワザが補助技多めで空中技は癖が強い。原作基準だと技構成が妙に弱いのは突っ込まないであげよう DXでの解禁条件が鬼畜なのは有名。 必殺ワザ NB:シャドーボール 横B:ねんりき 上B:テレポート 下B:かなしばり 25:ロイ(Roy) 若き獅子 25’:クロム(Chrom) 英雄王の末裔 僕は負けない! 俺は魔剣負けん! 出典:ファイアーエムブレム 封印の剣(ロイ)、ファイアーエムブレム 覚醒(クロム) CV:福山潤(ロイ)、杉田智和(クロム) 発売前作品から参戦したマルスのモデル替え。forで復活しこちらは脱コンパチしている。 マルスとは対照的に振るう剣の根本が強いインファイター。 DXではマルスより全体的に弱かった。あと原作が発売前だったこともあり、性格も全然違っていた。 アピールの「イーヤッ!」は何だか暑苦しい。(*14) ロイのダッシュファイターであるクロムはSPより参戦したが、forでも出番はなくはないです。 こちらもルキナ同様、剣の根本クリティカルと火炎属性がなくなっている。 必殺ワザ NB:エクスプロージョン 横B:マーベラスコンビネーション 上B:ブレイザー/翔流斬「残念だったな!」→ずらされる→アッー! 下B:カウンター「今だ!」/「見切った!」 26:Mr.ゲーム&ウォッチ(Mr.Game Watch) 平面世界の住人 ピロロロロ(アラーム音) 出典:ゲーム&ウォッチ CV:なし(SE) ゲーム界の古強者にして任天堂の救世主。動きが完全にカクカクしている。 愛称は「ゲムヲ」「ゲッチ」など。 DXでは下から数えたほうが早いが、続編ごとに強化され、SPでは全体的にめちゃくちゃ強くなっている。 ちなみに唯一無二の平面キャラクター。そのためか軽く吹っ飛びやすい。 SPでは各ワザのモーションでゲーム&ウォッチ全タイトルでの姿に変わるように。 必殺ワザ NB:シェフ「ピ ピ ピ」 横B:ジャッジ「コッ ペ」 上B:ファイア(*15)「ペー」 下B:オイルパニック「ピッ」 大乱闘スマッシュブラザーズX(スマブラX) この作品から任天堂以外のキャラクターも参戦するようになったと同時に、一部ファイターがリストラされた。 ゲームバランスの悪さはトップクラス。 27:メタナイト(Meta Knight) 仮面の騎士 まだまだだな… 出典:星のカービィ 夢の泉の物語 CV:私市淳 スマブラX最強キャラクター。というかX時代の性能は全シリーズ通しての最強キャラクター。 下スマ、NB、上Bを引っ提げてデデデと共に全てを破壊し尽くした。 当然forでは大幅にテコ入れされてコンボキャラクターに生まれ変わった。 カービィの8Pカラーがどう見てもメタナイトなのは有名。 必殺ワザ NB:マッハトルネイド 横B:ドリルラッシュ 上B:シャトルループ 下B:ディメンションマント「甘いな…」 28:ピット(Pit) パルテナ軍親衛隊隊長 28’:ブラックピット(Dark Pit) 黒き翼 ピット!行きまーす! 死にたい奴は前に出ろ… 出典:光神話パルテナの鏡(ピット)、新・光神話パルテナの鏡(ブラックピット) CV:高山みなみ(ピット、ブラピ共通) ナックルジョーエンジェランドの天使。ブラピはforから参戦。 原作シリーズは1986年にファミコンで発売されそれっきりだったが(*16)スマブラで久々に日の目を見た形となる。なのでアイスクライマー同様のレトロキャラ扱いのはずだが「もしリンク同様ハードの進化と共に順当に進化したら」という体で三等身の漫画チックな原作イラスト(*17)から一変しシュッとしたリアル調の美青年キャラに大変身。整形の奇跡。そしてこれを機に25年ぶりの新作が作られた(for以降はその新作と同様のデザインに)。 テクニカルなピットと力寄りのブラピを使い分けられる。 ピットは最後の切りふだが変わり続けている。 for以降エンジェランドでスマッシュアピールができる(通称天界漫才)。これに合わせて音声も録り直されている。 必殺ワザ NB:パルテナアロー(X)/パルテナの神弓(for,SP)/神弓シルバーリップ(ブラピ) 横B:エンジェリング(X)/豪腕ダッシュアッパー(for,SP)/豪腕デンショッカー(ブラピ) 上B:イカロスの翼(X)/飛翔の奇跡(for,SP) 下B:鏡の盾(X)/衛星ガーディアンズ(for,SP) 29:ゼロスーツサムス(Zero Suit Samus) 美しき銀河の戦士 Try me. 出典:メトロイド CV:アレジア・グライドウェル サムスの文字通り中の人。 パワードスーツを脱いだことにより機動力が大幅に増した。 Xではサムスで最後の切りふだか隠しコマンドを使わなければ使用できなかった。 forからは分割され、デザインも一新されて一層美しくなった。 ちなみに原作より身体の起伏が抑えられている…らしい。確かに作品を重ねるごとに萎んでいる。その代わりと言っては何だが、SPでは太ももが筋肉質になっている。 必殺ワザ NB:パラライザー 横B:プラズマウィップ 上B:プラズマワイヤー(X)/ブーストキック(for,SP) 下B:フリップジャンプ 30:ワリオ(Wario) 圧巻(あっかん)の悪漢(あっかん) WA WA WA! 出典:スーパーマリオランド2 6つの金貨、メイド イン ワリオシリーズ CV:チャールズ・マーティネー マリオのライバルでワルな奴。忘れ物はしていない。 メイドインワリオからの参戦という扱いのため、ワリオランドで見せたパワフルな動きはほとんど無く、とんそくキック(空中前攻撃)やゴキブリつぶし(下強攻撃)といった一風変わった技名に違わぬコミカル技が多い。 数少ないワリオランド要素である横スマのショルダータックルがforでグーパンに変更されたのは物議を醸した。(*18)SPではダッシュ攻撃として復活。 必殺ワザ NB:ワリオかみつき 横B:ワリオバイク「Go!」 上B:コークスクリュー「イーヤッ!」ロイではない 下B:ワリオっぺ「ひひっ…」 31:スネーク(Snake) 伝説の傭兵(X)/潜入のスペシャリスト(SP) 待たせたな! 出典:METAL GEARシリーズ CV:大塚明夫 コナミのミスターステルスゲーム。シリーズ初の他社からの参戦ファイター。 現代の傭兵ということで様々な重火器を使える。アピールは全部ダンボール。 空中機動はからっきしだが、横強・上強の判定がおかしかったり下スマで叫んだり上スマで滑ったりとネタが多かった。 SPで一部の技に変更が加わりつつも復活。全員参戦の名は伊達ではない。 必殺ワザ NB:手榴弾 横B:リモコンミサイル 上B:サイファー 下B:C4爆弾 32:アイク(Ike) 蒼炎の勇者 覚悟しろ。 出典:ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 CV:萩道彦 大剣を片手で軽々と振り回す重量級剣士。 流麗なマルスと比べ、一撃の動作も威力もだいぶ重たい技が多い。 復帰力が弱く、少しずらされただけで奈落へ一直線になる。 アピール時に風が吹く謎の男。 forでは暁の女神のゴリラグズムキムキ姿になり、SPでは2種がカラーチェンジで使い分けられるように。 必殺ワザ NB:噴火 横B:居合斬り 上B:天空「天!空!」 下B:カウンター「甘い!」 ポケモントレーナー(Pokémon Trainer) チャンピオンを目指す者 33:ゼニガメ(Squirtle) 34:フシギソウ(Ivysaur) 35:リザードン(Charizard) 新たなる進化(for) ゼニガメ!フシギソウ!リザードン! ゼニー!フシフーシ!グァアオゥ! 出典:ポケットモンスター 赤・緑 CV:半場友恵(男トレーナー)、美波わかな(女トレーナー)、愛河里花子(ゼニガメ)、川上とも子(Xフシギソウ)、犬山イヌコ(SPフシギソウ)、三木眞一郎(リザードン) ポケットモンスターシリーズ初代の御三家が勢ぞろい。 下必殺ワザで3体のポケモンを使い分けて戦うことができる。 軽量級のゼニガメは素早い動きとコンボ力の高さ、中量級のフシギソウはリーチの長さと飛び道具、重量級のリザードンは撃墜力の高さが持ち味。 デビュー作のXではタイプ相性やスタミナといった固有要素を持つが、そのせいで扱いにくいキャラだった。 SPではどちらとも撤廃され、その気になれば単騎で戦い抜くこともできる。 forでは3dsのマシンパワーの都合上リザードンのみの単独参戦に。 必殺ワザ(ゼニガメ) NB:みずでっぽう 横B:からにこもる 上B:たきのぼり 下B:ポケモンチェンジ 必殺ワザ(フシギソウ) NB:タネマシンガン 横B:はっぱカッター 上B:つるのムチ 下B:ポケモンチェンジ 必殺ワザ(リザードン) NB:かえんほうしゃ 横B:いわくだき(X)/フレアドライブ(for,SP) 上B:そらをとぶ 下B:ポケモンチェンジ(X,SP)/いわくだき(for) 36:ディディーコング(Diddy Kong) 南国の軽業師 ホヘッ!キー! 出典:スーパードンキーコング CV:なし(SE) ドンキーの相棒。原作と違い完全にチンパンジーである。 ドンキーコング64で披露したバレルジェットを使用する。おタルのジョージ 全体的に素早さ重視の性能だが技の癖が強い。ガチ対戦でもアイテム(バナナの皮)を出せるのが強い。 亜空の使者での扱いの良さは意外と知られていない。 必殺ワザ NB:ピーナッツ・ポップガン 横B:モンキーフリップ 上B:バレルジェット 下B:バナナのかわ 37:リュカ(Lucas) タツマイリの少年 んー! 出典:MOTHER3 CV:レニ・ミネルラ 色々(*19)あって悲願の登場、forでもなんとかDLCで続投した。実は原作は海外展開が一切されていなかったりする。 開発当初はネスのコンパチ予定だったが、製作スタッフの努力でどんどん独自のモーションに置き換えられていった。 ネスに比べると攻撃性能はやや控えめだがその分牽制性能に優れている。 亜空の使者では彼がメインのシーンが複数あった。 アピールとつかみでヒモヘビを出すので、ワイヤー復帰ができる。 必殺ワザ NB:PKフリーズ「PK Freeze!」 横B:PKファイヤー「PK Fire!」 上B:PKサンダー「PK Thunder!」 下B:サイマグネット 38:ソニック(Sonic) 世界最速のハリネズミ 遅すぎだぜぇ? 出典:ソニック・ザ・ヘッジホッグ CV:金丸淳一 音速のハリネズミ。昔から争っていた任天堂とセガの奇跡のコラボが遂に実現した。 最速の名は伊達ではなく、移動速度はこれまで最速だったCFを大きく引き離して全ファイター最速。Xではカメラを振り切れるほど。 ただし技は全体的に近距離以内にしか届かない。立ち回りに気を付けよう。 亜空の使者では美味しいところを持って行った。(*20) 必殺ワザ NB:ホーミングアタック 横B:スピンダッシュ 上B:スプリングジャンプ 下B:スピンチャージ 39:デデデ(Dedede) 自称大王 グワッハッハッハ! 出典:星のカービィ CV:桜井政博 自称大王であり、カービィのライバル。CVはこの人ではないZOY。(*21) メタナイト程の性能ではないが、超簡単な投げ連のせいで弱キャラを尽く詰ませたため一気に嫌われる。しかもタチの悪いことにメタナイトなどの強キャラには出来ない。 当時のあだ名は「門番」「ゲヤーホンブー」 流石にfor以降はちゃんとした『初心者向け重量ファイター」になり、 全キャラ中3位の体重と重量級らしからぬ復帰力でとにかく粘り強く戦える。 必殺ワザ NB:すいこみ 横B:ワドルディ投げ(X)/ゴルドー投げ(for,SP) 上B:スーパーデデデジャンプ 下B:ジェットハンマー 40:ピクミン&オリマー(Olimar)/ピクミン&アルフ(Alph) ベテラン宇宙飛行士(オリマー)/若き宇宙整備士(アルフ) ピーッ!パフー パフー ピャー! 出典:ピクミン CV:若井淑(ピクミン)、朝日温子(羽ピクミン)、なし(オリマー、アルフ) ピクミンを連れるファイター最小サイズのキャラクター。forからはアルフも参戦。 ピクミンを引っこ抜いて使役する。ピクミン切れにさえ気をつければかなり強い。 Xでは6匹も連れていけた。当然数の暴力が凄まじいことになる。 for以降はスペック(*22)もあって3匹までになったが、出てくるピクミンの順番が固定になり管理が容易に&上Bの復帰がやりやすくなった。 十分強いのは変わらない。 必殺ワザ NB:ピクミンひっこ抜き 横B:ピクミン投げ 上B:ピクミンつながり(X)/羽ピクミン(for~) 下B:ピクミン整列 41:ルカリオ(Lucario) 波導の勇者 波導の力を見よ! 出典:ポケットモンスター ダイヤモンド・パール CV:浪川大輔 当時の映画で人気爆上げした波導ポケモン。 ダメージを負うor点数で不利になると波導が強化される。 特にサドンデスだとかなりの強さになる。 for以降の切りふだではメガシンカも披露。 必殺ワザ NB:はどうだん 横B:はっけい 上B:しんそく 下B:かげぶんしん 42:ロボット(R.O.B.) 灼熱のロボビーム ギャギャギャギャギャウィン! 出典:ファミリーコンピュータロボット CV:なし(SE) なんとFCの周辺機器が参戦。ある意味ゲームキャラクターではある。 飛び道具と強判定の近距離攻撃で手堅く立ち回る迎撃主体の性能。 亜空の使者では大役を与えられた。 造形等の参考には桜井氏の私物である現物(*23)が使われている。 必殺ワザ NB:ロボビーム 横B:アームスピン 上B:ロボバーナー 下B:ジャイロ 43:トゥーンリンク(Toon Link) 大海原をゆく戦士 うわぁあぁあぁ! ぜぇ… 出典:ゼルダの伝説 風のタクト CV:松本さち リンク3体目。ネコ目のデフォルメスタイル。 こどもリンク同様リンクより機動力を重視しているが、こどリンより更に軽い。 技のエフェクトもトゥーンなデザインになっている。流石に「トゥーンだから無敵デース」とはならない 参戦がギリギリだったらしく、亜空の使者ではクリア後の隠し要素としてのみの登場。 必殺ワザ NB:勇者の弓 横B:ブーメラン 上B:回転斬り 下B:バクダン 44:ウルフ(Wolf) 宙かける銀狼 貴様を倒すのはこの俺様だ! 出典:スターフォックス CV:大場真人(X)、高口公介(SP) ジェームズ、フォックスの親子2代をライバル視するならず者傭兵部隊"スターウルフ"のリーダー。forではリストラされたがSPで復活。 空中機動力が強く、フォックスやファルコとはまた違った荒々しい戦闘スタイルとなっている。 上アピールの声が双方で異なる。SPは遠吠えじゃなくて雄叫び?気のせいだ。 亜空の使者ではトゥーンリンク、プリンと同様の扱い。 必殺ワザ NB:クローブラスター 横B:ウルフフラッシュ 上B:ウルフシュート 下B:リフレクター 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U(スマブラfor) 更に様々なゲーム会社からキャラクターがゲスト参戦。本作でも続投といかなかったファイターがちらほら。 色変えで他キャラクターも参戦できるようになった。 ゲームバランスは全体的にデフレ傾向。 45:むらびと(Villager) スローライフの伝道師 …… 出典:どうぶつの森シリーズ CV:なし(無言) forの第一報を飾った、ほのぼのゲームからのまさかの参戦。 斧をぶん回したりグローブで殴ったり鉄球を落としたり、繰り出される一撃はスローライフとは程遠く容赦ない。 しかもほぼ無表情で、ある意味ロックマン以上に機械的なヤツ。誰が呼んだか、かかっておいでよどうぶつの森 色変えで他7種のむらびとが参戦する。 必殺ワザ NB:しまう/とり出す 横B:ハニワロケット 上B:バルーントリップ 下B:タネ植え/水やり/伐採 46:ロックマン(Megaman) 青きメタルヒーロー パシュン!トピッ! 出典:ロックマン CV:なし(無言) 我らがMEGAMANこと岩男。参戦に多くのファンが歓喜した。 原作再現とはこういうことだと言わんばかりに様々な特殊武器を使い分けられる。 ただしロックマン9からは最後の切りふだの始動(ブラックホールボム)のみ、ロックマン10からは残念ながら未搭載。 割と表情豊かなロックマンだが、スマブラではファミコンベースだからか機械的な表情しかせず声も発さない。 必殺ワザ NB:メタルブレード「ギュイーン」 横B:クラッシュボム「カシュッ」 上B:ラッシュコイル 下B:リーフシールド「シュンシュンシュンシュン」 47:Wii Fit トレーナー(Wii Fit Trainer) 今日も一緒にダイエット(女)/今日も元気に筋肉美(男) ストレッチは念入りにしましょう。 肩の筋肉を伸ばします。 出典:Wii Fit CV:廣瀬仁美(女)、樋口智透(男) まさかのTouch Generations系列・フィットネスソフトからの参戦。 技はストレッチやミニゲームなどのネタを寄せ集めている。健康になれば気弾も撃てるし、フラフープで空だって飛べるのだ。 技の多くが複数の攻撃判定を持っている。 SPでは顔立ちがリアルになった。結構可愛い&イケメンかも? 必殺ワザ NB:太陽礼拝 横B:ヘディング 上B:燃焼フープダンス 下B:腹式呼吸 48:ロゼッタ&チコ(Rosalina&Luma) 星の旅人 んぅ、ん~ キュキュキュキュ… 出典:スーパーマリオギャラクシー CV:ケリー・ケイン(ロゼッタ)、竹澤勇矢(チコ) ほうき星の魔女。 アイスクライマーのようにチコと動きを連動できるのが特徴だが、彼らとの大きな違いは通常必殺ワザでチコを任意に切り離せる点。 ロゼッタ本体とチコの連携を極めればその様はさながらザトー=ONE。なおチコは死んでも変わりはいくらでもいる。 原作同様身長が高いので当たり判定も大きく、吹っ飛びやすいのが弱点。 必殺ワザ NB:チコシュート 横B:スターピース 上B:ギャラクシージャンプ 下B:アイテムキャプチャー 49:リトルマック(Little Mac) 不屈の闘魂 ぶちかませ!マック! ※セコンドのドック・ルイスの声です (*24) 出典:パンチアウト!! CV:鳥海浩輔 ボクシングゲーからの参戦。元はアシストフィギュアだったがWiiで新作が出たことと海外人気の高さからファイター昇格。 地上性能が凄まじく、多少の攻撃ではビクともしないパンチでガンガン攻めまくる。 反面空中での機動力・攻撃性能は文句なしに最弱クラスで下に落ちたら助かる見込みはほとんどない。 なので地続きのステージだと存分に戦える。 必殺ワザ NB:気合いストレート 横B:ジョルトブロー 上B:ライジングアッパーカット 下B:スリッピングカウンター 50:ゲッコウガ(Greninja) 神出鬼没のしのびポケモン コゥ! 出典:ポケットモンスター X・Y CV:うえだゆうじ これまたアニメで人気爆上げ…となる前に参戦した忍者蛙。(*25) 第6世代御三家のみずタイプ担当。素早い体術と水から生成する手裏剣や苦無で戦う。 ハイドロポンプの使い方がユニーク。 アピールでダメージを与えられる数少ないキャラクターだったり。 何故かナレーションがエロい。「ゲッコウガァ…///」 必殺ワザ NB:みずしゅりけん 横B:かげうち 上B:ハイドロポンプ 下B:みがわり Miiファイター(Mii Fighters) 51:Miiファイター(格闘)(Mii Brawler) 千の顔を持つ格闘家 52:Miiファイター(剣術)(Mii Swordfighter) 千の顔を持つ剣士 53:Miiファイター(射撃)(Mii Gunner) 千の顔を持つ射撃手 出典:Mii CV:なし(for)、12種類(*26)(SP) 俺らが参戦。 格闘、剣術、射撃と分かりやすい3タイプに分かれている。 他ファイターのものを流用ないし参考にしたと思われる技も多い(特に射撃タイプ)。 forのみ体型によって機動力が変化した。 またforにおけるカスタム技が全部別性能であり、SPでもMiiのみ必殺ワザを差し替え可能。 必殺ワザ(格闘) NB:鉄球投げ/究極アッパーカット(for)閃光マッハパンチ(SP)/爆裂サイドキック 横B:瞬発百裂キック/燃焼ドロップキック/脳天割り(for)スープレックス(SP) 上B:天地キック/昇天スピンキック/突き上げピストンキック(for)突き上げアッパーカット(SP) 下B:くい打ちヘッドバット/反転キック/百裂ラッシュ(for)カウンター投げ(SP) 必殺ワザ(剣術) NB:トルネードショット/光手裏剣/ラピッドスラッシュ 横B:変則急襲斬り/疾風突き/チャクラム 上B:ロケット下突き/ソードダッシュ/回転斬り 下B:カウンター/リバーススラッシュ/ジェットスタブ(for)ジェットスタッブ(SP) 必殺ワザ(射撃) NB:ガンナーチャージ/ラピッドショット/グレネードランチャー 横B:フレイムピラー/ステルスボム/ミサイル 上B:ボトムシュート/キャノンジャンプパンチ(for)キャノンジャンプキック(SP)/アームロケット 下B:リフレクター/グラウンドボム/アブソーバー 54:パルテナ(Palutena) 光の女神 いつでもどうぞ? 出典:パルテナの鏡 CV:久川綾 Xで姿だけ登場していた女神。アニメ調の参戦ムービーが特徴的。 『新・光神話 パルテナの鏡』で明らかになったゆるーい性格が前面に出ている。 技はforではカスタム技が全部別性能(別モーション)という特別なキャラだったが、こちらはSPでは調整・統合・削除されている。 ちなみにピットがスマブラで少し飛べるのはパルテナが奇跡を与えていたからだそうな。 必殺ワザ NB:オート照準 横B:反射板(for)/爆炎(SP) 上B:テレポート 下B:カウンター/反射板 55:パックマン(Pac-Man) 黄色い伝説 パクパク 出典:パックマン CV:なし(無言) ゲーム界の古強者その2。赤(マリオ)、青(ソニック、ロックマン)に続いて黄が参戦。 溜めた段階で性能が大きく変化する飛び道具と2種類の設置技で場を掻き乱すトリッキーファイター。各種技には往年のナムコ作品ネタがふんだんに使われている。 アピールの多彩さが特徴。通称ナムコうらない SPのうらないでは三島平八のドットも登場している。 因みにforからはバンダイナムコスタジオ開発になっているのだが、後述のあの男が来るまではナムコキャラはパックマン1人のみだった。 必殺ワザ NB:フルーツターゲット 横B:パワーエサ 上B:パックンジャンプ 下B:消火栓 56:ルフレ(Robin) 自衛団の名軍師 やってやるさ… 戦局を変えます! 出典:ファイアーエムブレム 覚醒 CV:細谷佳正(男)、沢城みゆき(女) FE枠第4弾。まさかのマイユニット男女両方が参戦。クロムの出番?なくはないです。 スマブラ初の魔法剣士。魔導書から魔法を放つ各種必殺ワザには耐久力があり、使い切ると一定時間使用不可能になってしまう。 通常ワザをはじき入力で出せばサンダーソードが使えるが、こちらにも耐久力があり、切れるとしばらく青銅の剣に弱体化する。 地上での機動力がかなり低いという弱点も抱えているが、あらゆる距離に対応可能なパワーが魅力。 必殺ワザ NB:サンダー→エルサンダー→ギガサンダー→トロン 横B:ギガファイアー 上B:エルウィンド 下B:リザイア「読み通り!」 57:シュルク(Shulk) 穏やかさに秘めた力 だんだんノッてきたよ! 出典:ゼノブレイド CV:浅沼晋太郎 ご存知穏やかじゃないですねさん。 広範囲、長リーチの剣戟に加えモナドの力で自身の性能を大きく変化させながら戦う。ただしNBの性能チェンジにはリロード時間あり。 SPではアゴが凄まじく目立ち、一部でネタにされている。 ちなみに本来はスマブラに出すのは難しい事情があったらしい。 必殺ワザ NB:モナドアーツ「跳ぶ!走る!守る!叩く!吹っ飛ばす!」 横B:バックスラッシュ「バックスラッシュ!」 上B:エアスラッシュ「エアスラッシュ!」 下B:ビジョン「ビジョン!」 58:クッパJr.(Bowser Jr.)/ラリー/ロイ/ウェンディ/イギー/モートン/レミー/ルドウィッグ 万能のチャリオット ハハッ! 出典:スーパーマリオサンシャイン(クッパJr.)、スーパーマリオブラザーズ3(クッパ7人衆) CV:ケーティー・サゴイアン(クッパJr.)、レニ・ミネルラ(ラリー、ウェンディ、モートン、レミー)、ダン・ファルコーネ(ロイ)、マイク・ヴォーン(イギー、ルドウィッグ) クッパの息子とその部下たち。 飛行船「クッパJr.クラウン」に搭乗し戦う。 七人衆はJr.の色替えという形で参戦。 空上などでハンマーを振るう(SPでは七人衆は杖になっている)。 全体的に癖が強く扱いと立ち回りがかなり難しい。とある人によって最強クラスだと言われることもある NBがとんでもなく弱いのは語り草。 必殺ワザ NB:クラウンキャノン 横B:カートダッシュ 上B:自爆ジャンプ「ワッホーウ!」 下B:メカクッパ 59:ダックハント(Duck Hunt) 異色の共演 シシシ… クワッ! 出典:ダックハント CV:なし(SE) 光線銃シリーズからの参戦。犬、鴨、そして謎の銃撃者が組んだユニット。 敵同士であるはずの犬と鴨が組むという意味では異色かもしれない。 技はほぼ全てが光線銃シリーズから輸入されている。 必殺ワザ NB:トリックショット 横B:クレー射撃 上B:ダックジャンプ 下B:ガンマン「Fire!」 ここから下はDLCファイター。 60:リュウ(Ryu) 不断の探究者 60’:ケン(Ken) 紅蓮の格闘王 拳で語り合おう! 本気出しなよ! 出典:ストリートファイター CV:高橋広樹(リュウ)、岸祐二(ケン) 最早説明不要のミスター格ゲーがスマブラに乱入。ケンはSPで参戦。 スマブラらしくシンプルな入力は健在だが、PCエンジン版スト1よろしくボタンの押し方で弱・強攻撃が変わる難しいキャラ。 原作同様のコマンド入力で微強化された必殺ワザも撃てるぞ! SPではストVに近い顔立ちに。相変わらずワンチャンス力が強い。 必殺ワザ NB、↓↘→A:波動拳 ←↙↓↘→A:灼熱波動拳(リュウのみ) 横B、↓↙︎←A:竜巻旋風脚 上B、→↓↘A:昇龍拳 下B:セービングアタック 61:クラウド(Cloud) ソルジャー・クラス1st 興味ないね 出典:FINAL FANTASY Ⅶ CV:櫻井孝宏 FFシリーズより、PSの立役者である因縁タイトルから参戦。ありそうで無かった久々の任天堂×スクエニ。 特有要素としてダメージを受けるか下Bでリミットゲージがたまり、満タンで一定の間強化される。 for時代は火力・スピード・リーチ・判定・隙の少なさ全てにおいて優秀な約束された強キャラだったが、SPではマイルドな性能に落ち着いた。特にリーチの縮小化が顕著。「ツキが無かったな…」 ちなみにFF7の任天堂ハード初移植はSwitchになってから。 必殺ワザ NB:破晄撃 横B:凶斬り 上B:クライムハザード 下B:リミットチャージ/画竜点睛 62:カムイ(Corrin) 竜の血族 好きにはさせない! 折れたりしません! 出典:ファイアーエムブレムif CV:島﨑信長(男)、佐藤聡美(女) またもや当時の最新FE枠。やはり男女両方が参戦。 ドリノコ終夜を振るって戦う。 技で体の一部が竜に変化することもある。 参戦PVの「兄様が、姉様になってしまわれました!」は迷言。 必殺ワザ NB:竜穿射 横B:跳槍突 上B:翔竜翼 下B:反竜穿 63:ベヨネッタ(Bayonetta) アンブラの魔女 レディの扱い方、ママに教えてもらいなさい。 出典:ベヨネッタ CV:田中敦子(奇数カラー)、ヘレナ・テイラー(偶数カラー) for最後のファイター。デフォルトは『2』での姿で、色変えで『1』のコスチュームになる。 手足の銃で撃ちまくり縦横無尽に動き回るコンボ特化ファイター…だったのだが、そのコンボ性能が0%からでも相手を星にできるという理不尽極まりないものだったのでSPで物凄く弱体化された。 アピールが結構長かったがSPで倍速にされた。 SPで色々弱体化された彼女の明日はどっちだ。 必殺ワザ NB:バレットクライマックス 横B:ヒールスライド/アフターバーナーキック 上B:ウィッチツイスト 下B:ウィッチタイム 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スマブラSP) 全員参戦 リストラされたキャラ含め、それまでのファイター達が遂に集結。 これに加えてパックンフラワーやファイターパスなどが登場し、最終的に大所帯へと成長した。発売前は「あんまり出ない予定」と言っていたがしっかり嘘になった。 ゲームバランスがようやく安定し、格差や即死コンボはあるもののどんなキャラでも勝機が見えるようになった。 64:インクリング(Inkling) イカしたワカモノ マンメンミ! 出典:スプラトゥーン CV:辻勇旗(*27) 初っ端スマブラSPの告知に巻き込まれたイカ。色替えでガールとボーイを切り替えられる。 原作のようにインクを乱射する。相手に付着したインクには防御力低下効果がある。 ただしインク切れを起こすのでシールド+Bでリロードも必要。 カラフルな色変えコーデが登場しており、ちゃんとインクの色も変わる。 必殺ワザ NB:スプラシューター 横B:スプラローラー 上B:スーパージャンプ 下B:スプラッシュボム 65:リドリー(Ridley) 残虐のカリスマ グゥアアアッ! 出典:メトロイド CV:なし(SE) 実はスマブラシリーズに皆勤賞のサムスの宿敵。 初代で背景、DXでOPムービー、Xで亜空の使者のボス、forでステージギミックとなったアイツが遂に参戦。 怖い触れ込みで登場したが、実際かなりカッコいい素敵なお方。 下Bで即死連係を狙うその姿はまさに外道。 各種攻撃は火力とリーチに優れ、ダッシュが早く多段ジャンプだって可能。体重もそこそこ重い…と長所を挙げると至れり尽くせりだが、喰らい判定が全キャラ最大で攻め込まれると非常に脆い。 残虐な戦闘スタイルに反して繊細な立ち回りが要求されるファイター。 必殺ワザ NB:リドリーブレス 横B:グラビングスクラッチ 上B:リドリーチャージ 下B:デススタッブ 66:シモン(Simon) 魔を祓う聖鞭 66’:リヒター(Richter) 紺碧のヴァンパイアハンター 闇に還れ! ここはお前の住む世界ではない! 出典:悪魔城ドラキュラ CV:石川英郎(シモン)、梁田清之(リヒター) 古の硬派アクションより参戦した男性版ゼルダとリュウ・ベルモンドヴァンパイアハンター・ベルモンド一族の2名。 聖鞭ヴァンパイアキラーによる超リーチとサブウェポンをぶん投げる各種必殺ワザは相手を寄せ付けない。 ただし技の隙は全体的に長い。 必殺ワザ NB:斧「むん!」 横B:クロス「滅せよ!」「行け!」 上B:アッパー 下B:聖水「くらえ!」 67:キングクルール(King K. Rool) クレムリン軍団総帥 グァッグァッグァッグァッ! 出典:スーパードンキーコング CV:なし(SE) 2008年以降10年も出番が無かったクレムリンのワニ王。ドンキーコング達とは久々の再会。 とにかく腹の主張が激しく、腹で攻撃したり腹で反射したり腹アーマーだったりととにかく腹で押す。 一部の技はキャプテンクルールやバロンクルールから拝借している。 最後の切りふだでは念願のDKアイランド破壊に成功する。 必殺ワザ NB:パイレーツキャノン 横B:クラウンスロー 上B:フライングバックパック 下B:ボディカウンター 68:しずえ(Isabelle) ほんわかアシスタント わたしが参戦!? 出典:どうぶつの森 CV:なし(無言) しずえさん戦! むらびと似てるようで性能は結構違う箇所が多い。むらびとのギャンブル性をテクニカル性に振ったような具合。 残念ながら声のSEは付かなかった。 ダークサムスとリトルマック同様元アシストフィギュア。 必殺ワザ NB:しまう/とり出す 横B:つりざお 上B:バルーントリップ 下B:しかけハニワくん 69:ガオガエン(Incineroar) リングの猛火 グギャァァッ! 出典:ポケットモンスター サン・ムーン CV:石塚運昇 SPのポケモン枠。サンムーンより炎の御三家が参戦。 見た目通りのパワーファイターでプロレス技で攻めまくる。 機動力はSP中最低(次点でルフレ、プリンと続く)。 その分火力面は光るので、諦めずにリベンジから逆転の一撃を決めてやろう。 必殺ワザ NB:DDラリアット 横B:ロープスイング 上B:クロスチョップ 下B:リベンジ 70:パックンフラワー(Piranha Plant) 一輪の大口 フーーーーッ カッ! 出典:スーパーマリオブラザーズ CV:なし(SE) 原作おなじみのあの雑魚敵がファイターに。誰も予想だにしなかっただろう。 植木鉢から上半身?と足をだして戦場を駆け巡る。 パックンフラワーのバーゲンセールと言わんばかりに歴代パックンフラワーの力を駆使する原作通りの対空特化ファイター。 ちなみにしゃがみ中に踏まれると自動でカウンターする。 必殺ワザ NB:シューリンガン 横B:ポイズンブレス 上B:リーフローター 下B:ロングレンジパックン ファイターパス枠 ここから下はDLC(ファイターパス)枠。第1弾と第2弾を合わせて紹介していく。 71:ジョーカー(Joker) 心の大怪盗 ペルソナ! 出典:ペルソナ5 CV:福山潤 ファイターパス Vol. 1最初の刺客。 当時任天堂ハードに本編作品が来てなかった(*28)ペルソナから参戦。招待状を盗んでから参戦。 銃や短剣など、隙の短い技で攻撃する。 殴られると反逆ゲージが溜まり、満ちるとアルセーヌを召喚してパワーアップ。軽量級の身のこなしと重量級に匹敵するパワーで全てをひっくり返す。 時限パワーアップ持ちキャラの宿命として通常状態ではまるっきり貧弱…というわけではないのも強み。 専用リザルトまで用意されており、特別なファイター達の先陣を切ってくれた。 必殺ワザ NB:ガン/ガンスペシャル 横B:エイハ/エイガオン 上B:ワイヤーアクション(*29)/反逆の翼 下B:反逆ガード/テトラカーン/マカラカーン 72:勇者(Hero) 悪魔の子と呼ばれし勇者(DQ11)/伝説の勇者(DQ3)/天空の勇者(DQ4)/竜の血を引きし勇者(DQ8) はぁぁぁぁ! 出典:ドラゴンクエスト3、4、8、11 CV:斎賀みつき(11)、 檜山修之(3)、 草尾毅(4)、 梶裕貴(8) ドラクエシリーズから参戦。FFの前例があったので可能性はなくはなかったです。ゲーム内表記は「HERO」だが、選択した際のナレーションは「ユウシャー!!」と高らかに叫ぶ。 原作よろしく様々な呪文・特技やかいしんのいちげきなど、多彩な技で対戦相手を翻弄する。 もちろんMPも存在しているので、枯渇しないように気を付けるべし。 参戦ムービーでは任天堂の勇者を救出。昔のゲームで(墓だけ)共演した二人が、30余年ぶりに同じ舞台に立った。 3主より先輩(*30)である呪文が10個しかない勇者とMP0の勇者は参戦できなかっが代わりに他の未参戦主人公たちと共に最後の切り札のミナデインには参加している。ローレシアはMP0がデフォなのに何をしてるのかツッコんではいけない。 必殺ワザ NB:メラ→メラミ→メラゾーマ 横B:デイン→ライデイン→ギガデイン 上B:バギ→バギマ→バギクロス 下B:コマンド選択(様々な呪文や特技を選んで使える。) 73:バンジョー&カズーイ(Banjo Kazooie) のほほんアニマルズ 那覇☆Gu-huh! 出典:バンジョーとカズーイの大冒険 CV:クリス・サザーランド あのドンキー達の生き別れた兄弟が復活。勇者の次にいきなり発表された。 ドンキーの家に転がってきたピースで発狂した人もいるだろう。 ダックハントの如く熊と鳥が協力して戦う。横Bはストック毎の回数制限があるので注意。 ちなみにスマブラDXでフィギュアを収録する構想があったが、当時の版権の事情から没になったという。 必殺ワザ NB:タマゴミサイル→タマゴばきゅーん 横B:ワンダーウイング 上B:ショックジャンプ 下B:おケツタマゴ 74:テリー(Terry) 伝説の狼 Stand up! 出典:餓狼伝説 CV:近藤隆 餓狼伝説シリーズ(及びKOFシリーズ)から選ばれたSNK代表。 リュウケン同様コマンドが多い。何と前Bと後Bで必殺ワザが変わる。 蓄積が100%を超えるとコマンド専用で超必殺ワザまで使える。 だがマックのように復帰力は低い。格ゲーの宿命か… サニーパンチやスーパーバーンナックルや植木鉢は残念ながら使用不可能。ただし石投げは擬似的に別のもので再現可能。 必殺ワザ NB:パワーウェイブ「Power wave!」「ファッキューRock You!」 横B・前:バーンナックル「Burn ナッコー knuckle!」「Burning!」 横B・後:クラックシュート「Crack shoot!」「Kick Butt!」 上B:ライジングタックル「Rising tackle!」「Bingo!」 下B:パワーダンク「Power dunk!」「Beat Up!」 ↓↙︎←↙︎→A:パワーゲイザー「Power Geyser!!」「Go Bang!」 ↓↘︎→↓↘︎→A:バスターウルフ「Are you OK? Buster Wolf!!」 75:ベレト/ベレス(Byleth) 灰色の悪魔 その身で学べ! かかってきなさい。 出典:ファイアーエムブレム 風花雪月 CV:小林裕介(ベレト)、伊藤静(ベレス) ファイターパス Vol. 1のトリを飾る、SPにおける最新のFE枠。初登場から僅か数ヶ月で参戦。 ソティスから「大・乱・闘に、参戦するのじゃぁ!」と級長たちの英雄の遺産を授かって参戦。参戦ムービー尺が他キャラの1.5倍くらい。 FEのDLC枠であるカムイ同様、「そういう手で来おったか。」なんて迷言が… 公称「間合いの鬼」と呼ばれる技の数々はリーチと挙動が大振りなものが多く、一部界隈では「人の皮を被ったガノン」とまで言われた。 必殺ワザ NB:魔弓 フェイルノート 横B:魔槍 アラドヴァル「アラドヴァル!」 上B:魔剣 天帝の剣 下B:魔斧 アイムール「アイ……ムール!!」 76:ミェンミェン(Min Min) 闘うラーメン少女 拉麺! 出典:ARMS CV:高津はる菜 ファイターパス Vol. 2トップバッター。 ARMSよりスプリングマンを差し置いて(*31)参戦。腕が伸びるラーメン少女。DLC配信以前からスピリットとしても登場していた。 特異なキャラで、横Aで左腕を・横Bで右腕を打ち出す仕様になっていて必殺ワザが実質2つしかない。慣れが必要。 射程はこれまでのファイターを軽く超え最長に。シモリヒ涙目。おかげでアプデで調整されるまで対戦環境を荒らし回っていた。 参戦PVがCFに持ってかれた?気のせいだろう…(*32) 必殺ワザ 上B:アームジャンプ(地上)/アームフック(空中) 下B:アームチェンジ 77:スティーブ(Steve)/アレックス(Alex)/ゾンビ(Zombie)/エンダーマン(Enderman) ワールドクラフター(スティーブ/アレックス)/夜の徘徊者(ゾンビ)/果ての世界の住人(エンダーマン) ガフガフガフガフ ゲフッ(ステーキを食べた音) 出典:Minecraft CV:なし(全員無言) 今や世界一売れているゲームから衝撃の参戦。その青天の霹靂に当時のTwitterを陥落させた。 モーション、技、アピールなど全てがマイクラネタで出来ており、完成度は折り紙付き。 特に技は最早対戦アクションですらないレベルに仕上がっており、立ち回りが特異すぎる。 全ステージを採掘の仕様に合わせて作り直し、デバッガーを殺しかけたなども語り草。 必殺ワザ NB:採掘/クラフト/ブロック生成 横B:トロッコ 上B:エリトラ(*33) 下B:TNT火薬 78:セフィロス(Sephiroth) 片翼の天使 さぁ、乱闘に絶望を贈ってやろう 出典:FINAL FANTASY Ⅶ CV:森川智之 クラウドをここまででもストーカー追ってとうとう参戦。 参戦ムービーはもはやスマブラ版アドベントチルドレン。マリオを串刺し…スレスレで狙った。リドリーは殺したのに… 長剣「正宗」の長いリーチで相手を寄せ付けず戦うファイター。 ある程度追い詰められると片翼が生えて大幅にパワーアップする。 スピードとリーチに特化した代償か、ピカチュウに匹敵する吹っ飛びやすさが弱点。 必殺ワザ NB:フレア→メガフレア→ギガフレア「焼き尽くす」 横B:シャドウフレア「滅びよ」 上B:一閃→八刀一閃「恐怖を刻もう」 下B:閃光「いい顔だ」 79:ホムラ(Pyra)/80:ヒカリ(Mythra) 天の聖杯 ええっ!オレが参戦するんじゃないの!? ※レックスの台詞です 出典:ゼノブレイド2 CV:下地紫野(ホムヒカ共通)、下野紘(レックス) CEROに真っ向勝負を挑んだ二人で一人のマスターブレイド。 パワーのホムラ、スピードのヒカリを瞬時に使い分けれる。 弱点は横復帰力の弱さで、崖から突き放されてしまうとかなり厳しい。 ホムラとヒカリは別の性能のファイターということで参戦番号が2つ振られている≒実質2人分扱いされているということで、かなりお得な仕様となっている。 スマブラはよい子のCERO AなのでCERO対策のためタイツを装着してエロさアップ。本末転倒。あとゼロサムが泣いている あと全女性ファイター中で唯一この二人のみ揺れる。わざわざ本体と胸を別グラフィックにしてまで揺らしている。 ここまで来ると信念や執念を感じるレベルである。いいぞもっとやれ 上であんなこと言っているレックスはアピール・最後の切りふだ・勝利ポーズで出ているので、なくはないですよりはちょっと出番多め。 当初はレックスメインで参戦予定だったのがSwitchのスペックなどの問題で断念したとの話。 必殺ワザ(ホムラ) NB:フレイムノヴァ 横B:ブレイズエンド 上B:プロミネンスリボルト 下B:ヒカリチェンジ 必殺ワザ(ヒカリ) NB:ライトニングバスター 横B:フォトンエッジ 上B:パニッシュメントレイ→レインボーダスト 下B:ホムラチェンジ 81:カズヤ(Kazuya) 闇の鉄拳 ここが貴様の墓場だぁ! 出典:鉄拳 CV:篠原まさのり PSの立役者である冷血御曹司こと2代目ドリャおじ。ジェッとかデリャーとか言ってるあの人。 元の3D格ゲーを再現した結果、斜め強攻撃があったりコマンド専用技がいくつもあったりとかなり複雑。 その分使いこなすと超絶強い。 スマッシュ攻撃と必殺ワザでデビルになれる。 父親も参戦構想はあったが、スマブラに上手く合わせられず見送られた(*34)のに対し、カズヤはデビル因子を操れるのでOKだったとのこと。 必殺ワザ NB:デビルブラスター 横B:デビルフィスト 上B:デビルウィング 下B:ヘブンズドア 82:ソラ(Sora) キーブレードに選ばれしもの お待たせ! 出典:キングダムハーツ CV:入野自由 ファイターパス Vol. 2最後のファイター。あの会社との奇跡中の奇跡と言って過言ではないコラボレーションである(*35)。 ここまでのDLCキャラは個性豊かな性能だったが、ソラは逆に原点回帰したようなシンプルな性能。 空中を動きやすい性能と、当てやすいコンボ技が多く、体重の軽さも相まって機動力は高い。 体力制でトドメを刺すと、画面がホワイトアウトする。 必殺ワザ NB:まほう(ファイガ→サンダガ→ブリザガ→ファイガ…の順番) 横B:ソニックレイヴ「受けてみろ!」 上B:エリアルスイーブ 下B:カウンター「もらった!」 余談 よく「スマブラの洗礼」と称して新たに参戦したファイターに悪戯やセクハラを行うのが恒例となっている。 特に存在そのものが特異な形状のスティーブ/アレックス、本編で終始シリアスだったセフィロス、言わずもがなの性的な目で見られてるホムヒカは物凄いイジられた。 うさみみずきん、スーパーこのはといった耳としっぽが付くもの ハンマーを一心不乱に振り回すもの 激辛カレーや埋まり状態で面白い表情をするもの ワリオに嚙まれて頭が小さくなる現象 リュカ下投げやロボット下投げで地面に頭から埋められるもの ピカチュウの下投げ、ファルコンの上B、ディディーの横B…絵面が限りなくアウトに近い。 実はSPでのリンク、ゼルダ、ガノンドロフが全員別作品から来ていることがネタにされることがある。 顔見知りのような別人と戦う彼らの心情は如何に。やっぱり別作品のトゥーンリンクはともかく、こどもリンクはSPガノンドロフと同じ出展だが… リンク ゼルダ ガノン DX 時オカ 時オカ 時オカ X トワプリ トワプリ トワプリ for トワプリ トワプリ トワプリ SP ブレワイ 神トラ(2) 時オカ 追記修正 参戦! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故シークチェンジとゼルダチェンジに横線が? -- 名無しさん (2024-04-24 22 35 58) この「ファイター」という呼称は要するに「キャラクターって呼び方だとアシストフィギュアや背景のゲストも含まれて混乱するから、プレイアブルとして操作できるもののみ特定の名前を付けよう」という感じに用語を切り分けた物なんだけど、こういう風に誤解を生まないよう設けられた共通の呼称をシステム開発の現場では「ユビキタス言語」と読んでおり、「(スマブラの)ファイター」はその概念を理解するうえでわかりやすい例だったりする -- 名無しさん (2024-04-24 23 06 22) 雑魚のパックンフラワーが参戦できて何故ワルイージが無理なんだよ -- 名無しさん (2024-04-24 23 26 51) 「ファイターって何?」はないのか -- 名無しさん (2024-04-24 23 39 03) ↑2知名度も踏まえると妥当 -- 名無しさん (2024-04-24 23 54 57) ↑そりゃ知名度だけなら申し分ないけどクリボーノコノコ程シリーズを代表するキャラというわけでもないしたとえ早期購入者特典だとしても異質すぎてなんか浮くんだよな -- 名無しさん (2024-04-25 00 42 17) ↑無理な理由を考えるとヒートアップしてキャラや作品disになるからやめとき。桜井氏の好みも入ってると考えた方が楽 -- 名無しさん (2024-04-25 01 12 26) というか余談のワルイージのら -- 名無しさん (2024-04-25 01 13 11) 欄自体いらなくない?なぜかとか言わんほうがいいだろう -- 名無しさん (2024-04-25 01 13 32) 一応ソラが最後のファイターということになっているが、もしかしたら新作で新たなファイターが参戦するかもしれない…。 キャラ容量は予備まで使い切ったと公式で桜井さんが言ってるからないです -- 名無しさん (2024-04-25 09 24 38) 海外だとやたらワルイージをスマブラに出せ的な声が多いんだっけ?参戦ムービー風のファンメイド動画まであるみたいだし -- 名無しさん (2024-04-25 09 30 40) ↑2 そりゃSP内での追加は有り得んが、次の作品があったらまた新しいファイターが来る可能性はあるんじゃね -- 名無しさん (2024-04-25 10 33 18) ↑というかそもそもソラはあくまで「SP」最後のファイターとしか言われてないのに「新作」にも新ファイターが来ないと思ってるとも読める本文の書き方が悪い…ので直そうかと思う -- 名無しさん (2024-04-25 13 20 16) 考えたけど結局「SPは開発終わってこれ以上の追加ファイターはなし、新作はもし出るとしたら新キャラは追加されると考えるのが自然」という当たり前の話にしかならなかったのでCOしました -- 名無しさん (2024-04-25 14 14 29) DXミュウツーの念力の「フゥゥゥン!!!」が好き -- 名無しさん (2024-04-25 19 07 13) ポケモンはそれぞれのスマブラシリーズの発売当時最新の作品から一ぴきほど選出されてるね(64:ピカチュウ DX:ピチュー X:ルカリオ for:ゲッコウガ SP:ガオガエン) -- 名無しさん (2024-04-25 20 52 30) ↑FE勢にも似たようなことが言える -- 名無しさん (2024-04-25 20 54 53) ポケモンはそろそろプリンに続いて御三家、伝説、アニメ及び映画主役のどれにも相当しないのをまた参戦させてもいいのではと。もっとも、誰を出せばいいのかという問題があるが -- 名無しさん (2024-04-25 22 38 39) ↑ニャースかな -- 名無しさん (2024-04-25 22 42 06) ↑2サーフゴーなんてどうだろうか -- 名無しさん (2024-04-25 23 07 04) ↑3容量不足などの特別な事情がない限り御三家とかが選ばれると思う。 -- 名無しさん (2024-04-26 09 54 32) 上の方で何故ワルイージが参戦無理なんだと疑問に思っている人がいるけど その理由は他の髭三人にはマネできそうにない特有のアクションがないからと どこかで説明されてたような・・・ -- 名無しさん (2024-04-26 10 04 26) カービィシリーズから新規ファイター来て欲しいな -- 名無しさん (2024-04-26 10 07 30) ↑マホロアとかマルクとかかな? -- 名無しさん (2024-04-26 12 00 15) ↑後はWii以降なんだかんだで出番が多い(バンダナ)ワドルディとか -- 名無しさん (2024-04-26 12 08 38) ↑23桜井氏が表明してるようにパックンは「おまけ」として製作されたファイターだから。よく考えてみればパックンは確かに出番も知名度もあるけどマリオやSPのDLCキャラといった主役かメイン級のキャラなのかと言われると…ということで「おまけ」の「早期購入特典」ということだろう -- 名無しさん (2024-04-26 17 09 41) 「愛すべきバカ達」タグがどうにも引っかかったので一旦消しました。 -- 名無しさん (2024-04-26 19 53 01) ↑5本命バンダナワドルディ、対抗マホロア、次点その他ドリフレ勢。って感じかな -- 名無しさん (2024-04-26 21 10 04) ↑6 個人的には剣士ダークマターが参戦してほしいがキャリア的に流石に厳しいか -- 名無しさん (2024-04-26 21 11 47) ディスりにつながる記事は全部削除か。 -- 名無しさん (2024-04-26 21 28 48) やっぱりポケモントレーナー2来て欲しい オーダイルにマグアラシ、チコリータでさ -- 名無しさん (2024-04-27 00 35 31) メトロイド枠にはレイヴンビーク来てほしいところ。 -- 名無しさん (2024-04-27 04 25 15) オールスター物で参戦できない理由とかいいだしたらおしまいってそれ一番 -- 名無しさん (2024-04-27 12 49 03) ↑5バンダナは1Pカラバリにして色んなワドルディを動かしたい、パックンに劣らないぐらいバリエーションはあるだろうし -- 名無しさん (2024-04-27 21 32 02) 他社のキャラを他にも出すとしたら、アルカード(アシストフィギュアから昇格)、ギース・ハワード、風間仁、ナックルズ(アシストから昇格)とかかな?テイルズからは……キャラ多すぎだし、仮に出すとしたら誰になるのか… -- 名無しさん (2024-04-27 22 31 47) スネークやカズヤが行けてなんで桐生ちゃんはダメなんだ!?って嘆いてる知り合いが数人いたけど、本人が女は殴らないって主義を貫いてるしヤーさんゲーだからレーティングの壁が厚いんよな… -- 名無しさん (2024-04-27 23 08 39) そもそも◯◯が良くて✕✕がなんで駄目なんだ!?っていうのは参戦キャラに対してなんか失礼ではないかと。そのキャラより下に見ているのかどうか -- 名無しさん (2024-04-27 23 10 58) そもそも参戦できたり、できなかったのも ちゃんと理由があるんだよな。例えばSPまでに参戦しているキャラは全員任天堂ハードに出た事のあるゲームキャラ、そのキャラが活躍する原作のシリーズでは普通に戦っているor戦闘の機会がない(=戦闘が苦手か不明)キャラが選抜、アクションや技は原作でやってた物や逆輸入しても違和感がない物が使われていたり(ガオガエンが うたかたのアリアを使用といった事はさせない)する。人気とか話題性だけでなく そういう要素も大事だと思う。Xのレックウザみたいな失敗を繰り返す事にならない為にも。 -- 名無しさん (2024-04-28 03 53 12) テイルズならMiiとしては出てるロイドやシリーズ1番人気のユーリ辺りが有力だろうけど自分としてはルークを推したいな。色変えとして断髪、ダッシュファイターとしてアッシュも出せそうだし、特技→奥義による連携とかOVLやFOFとかのシステムも上手いこと盛り込んで欲しい -- 名無しさん (2024-04-28 05 40 27) 次回作があるのならバンワド、ブラッドファルコン(ダッシュファイター)、インパ(黙示録)、他の御三家を使うポケトレ辺りは欲しいなと思う -- 名無しさん (2024-04-29 13 04 27) SPも突き詰めると強キャラ弱キャラの区分はどうしても生まれてしまうけど、過去作と比べるとどのキャラで戦っても全然VIPへ行ける余地があるのがとても良い調整をしてると思う -- 名無しさん (2024-04-29 13 11 21) もうこれが最終作で良くね?ってくらい豪華だよなSPの面子。持ちキャラのクラウドやスネークは間違いなくリストラ筆頭だろうから個人的にもSPがラストで良いかなと思ってたりする -- 名無しさん (2024-04-29 13 30 05) ↑個人的にはティアキン仕様のガノンドロフを使いたいので、次回作は出て欲しい。難しいだろうけど… -- 名無しさん (2024-04-29 14 47 14) ティキンガノンはドリャおじみたいなクソデカ剣じゃなくて刀だし、弓矢も持ってるから、テクニカルなパワータイプになりそう。アピールか勝利ポーズにはあの笑顔を見せてくれ。 -- 名無しさん (2024-04-29 18 03 47) for以降は各ファイターにイメージカラー割り振られてるしそれ使えばよくない? -- 名無しさん (2024-04-29 23 14 57) 肝心のホムラ・ヒカリのセリフがない件 -- 名無しさん (2024-05-11 10 01 17) ↑オリマーの色変更がアルフとかね -- 名無しさん (2024-05-11 12 12 04) ジョーカーは研究が煮詰まって環境が変わった結果アルセーヌ抜きだと撃墜困難というキャラ判定され、ヒョロガリもやしとかいう悲しいあだ名に... -- 名無しさん (2024-05-17 15 06 39) 次回作で紙袋被ったコートの男が乱闘してる姿が見える…見える… -- 名無しさん (2024-07-11 12 29 42) 鬼籍に入られてたキャストの方がまた増えてしまった… -- 名無しさん (2024-08-21 10 32 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45050.html
登録日:2020/05/20 Wed 17 00 00 更新日:2024/07/08 Mon 19 23 17 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 こやま拓 クッパ スーパーマリオ スーパーマリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズ 対決!! 3人のマリオ ピーチ姫 ファイアマリオ ファミコン ファミマガ ファミリーコンピュータ マリオ 兄弟 時代が早すぎた 深刻な資料不足 漫画 独自解釈 衝撃のラスト キノコ王国滅亡の危機を救え 最強マリオは誰か!? 『スーパーマリオブラザーズ 対決!! 3人のマリオ』とは、ファミリーコンピュータmagazine1985年12月号に掲載された、ファミコンソフト『スーパーマリオブラザーズ』のコミカライズ。 全10ページの短編。作者はこやま拓。単行本化はされていない。 【概要】 全世界累計約4000万本を売り上げ、社会現象ともいえる空前の大ブームを巻き起こし、ファミコンゲームの認知度を大いに高めたといわれる『スーパーマリオブラザーズ』であったが、 発売当初は数ある作品の中の一本に過ぎず、現在では国民的、世界的キャラクターとなっているマリオ(*1)も当然現在のような知名度はなかった。 本作は、そんな中「ファミマガ」が新作ゲームソフトの宣伝として掲載していたコミカライズ読み切りの一つであり、ステージの世界観と攻略法を簡潔に紹介している。 【あらすじ】 キノコ王国のピ-チ姫が召使いのキノピオといっしょに大魔王クッパにさらわれた。 キノコ王国で農業を営む3人のマリオが姫を救うために立ち上がった。 ピーチ姫を助け出し、姫を妻にするのは誰なのか。3人のマリオの対決が始まる! …さて、マリオシリーズを少しでもご存じの方なら疑問に思うだろう。 マリオって2人兄弟じゃないの?誤植? 緑のアイツ、最初は名前もなかったのか… 歴史の闇に葬り去られた3人目がいたのか… だが、本作はそんな凡百の疑問など吹き飛ばす怪作であったのである…。 【登場人物】 マリオ(*2) 「い…行くしかねえ……」 クッパの子分達から逃げ出すなど、兄弟の中では一番臆病だが、オノをとればクッパを溶岩に落とせることに気づくなど思慮深い性格。 帽子はかぶっていない。語尾に「ズラ」がつく。 スーパーマリオ 「ふん!俺達はこんな岩くずせるんだい!」 ピーチ姫がさらわれたことを兄弟に知らせに来た。兄弟の中で最も精悍な顔つき。チョップで敵をなぎ倒す。 帽子には「S」のマークがある。語尾に「ズラ」が(以下略) ファイアマリオ 「オレしか武器はない!こいつはオレが倒すズラ!」 唯一飛び道具(ファイアボール)を持っているため、抜け駆けして1人で勝手に進もうとする。 だが、お城のループにひっかかってしまうあたり、頭の方はあまり回らないようである。 帽子には「F」のマークがある。語尾に「ズラ」(以下略) ピーチ姫 とらわれのお姫様。少女漫画風でとても可愛い。詳細は不明だが、3兄弟のうち誰かの妻になることが決まっているようだ。 キノピオ ピーチ姫の召使い。本作では女性になっている。(*3) 大魔王クッパ 非常にグロテスクなカメの化物。ピーチ姫をさらい、自らの城でマリオ3兄弟を待ち構える。 クリボー 目は同じだが、問題は胴体部。アヒルのような口が付いている。 パタパタ 顔がハゲタカのようになっており、毛が生えている。 トゲゾー 目が甲羅に一つ、両脇に一つずつ付いている。 メット 全く変わっていない。 パックンフラワー 花の部分に目が付いている。 ゲッソー 全く変わっていない。 …勘のいい方なら「3人」の時点で気づいていたかもしれない。そう、本作はマリオの変身形態(ノーマル、スーパー、ファイア)をそれぞれ別人格としているのである。 いかにゲームやキャラクターがそれほど知られていない時期(*4)とはいえ、ゲームの根幹を揺るがしてしまうような改変に、当時の大らかさといい加減さがうかがえる。 別の時間軸からやってきたのか、それとも残機としてスタンバイしてた奴らが我先にと参戦したのか…(*5) 【攻略漫画として】 …とまあ、設定だけ見てみると相当にぶっ飛んだ本作であるが、きちんとした攻略漫画としての一面も持っている。 とはいえ、10ページしかないので、ステージごとの詳しい攻略などはなく、 8つのワールドにそれぞれ4つのステージがある。 制限時間内に攻略しなければミスになる。 土管を使ってワープできる。 トゲゾーはふめない。 メットにはファイアボールがきかない。 ファイアボールで偽クッパをやっつけると変身していた手下の正体がわかる。 画面右にあるオノをとるとクッパを下に落とすことができる。 特定のステージは無限ループ(*6)になっている。 全面クリアするとあるコマンド(ワールドセレクト)を教えてくれる。 といったことが漫画内や注釈で説明されている。 説明書に毛が生えた程度ではあるが、決して嘘は書いておらず、漫画としても無理なくまとめられている。(*7) だからこそ、余計に3兄弟や敵キャラクターの設定が目立つんですけどね!あと、ほとんど対決してないのは内緒だ。 以下、衝撃のラスト。ネタバレにご注意ください。 数々の困難を乗り越えてついにクッパのもとへとたどり着いた3兄弟。そこで彼らが見たものとは… 「クッパさんて、とってもやさしいから…およめさんになるの!」 「「「そ、そんな~~~~っ!!」」」 まさかのNTRエンドであったとさ。 まぁ、当時のマリオは、アニメからして、報われないエンドだったけどね。 歴史を改変して兄弟の数を変えた人が追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初期に建てられた項目並の薄さ嫌いじゃない -- 名無しさん (2020-05-20 17 08 47) なんだこのオチwww -- 名無しさん (2020-05-20 17 29 33) キノピオの記述、確かこの当時はピーチ姫の侍女という設定だったからそこはゲームに忠実なのな -- 名無しさん (2020-05-20 18 15 35) マリオやクッパはおろか、クリボーを始めとした敵キャラ達の見た目もかなりおかしい。クリボーは口がアヒルみたいになってたり、トゲゾーは単眼だったりと… -- 名無しさん (2020-05-20 19 49 19) もしかして3人のマリオは残機制を表していた・・・!? -- 名無しさん (2020-05-20 23 10 24) い・・・行くしかねえ・・・・・・のやつかな -- 名無しさん (2020-05-21 00 43 50) ピーチ姫よくあんな化け物と結婚する気になったな… -- 名無しさん (2020-05-21 05 29 41) 絵柄で草 -- 名無しさん (2020-05-21 05 57 10) 沢田ユキオ先生が最初期に描いたマリオとどっこいどっこいのオチw -- 名無しさん (2020-05-21 08 47 50) この漫画と記事中で触れられてるアニメもそうだったけど、初期のマリオのメディアミックス作品のピーチはマリオに救われた後に別の国の誰かと結婚しました、というような作品が多い(ゲームブックとか)。コントンのラブパワーが発生しなければいいけど -- 名無しさん (2020-05-22 09 58 23) ヒゲのおじさんにお姫様は釣り合わないという当時の偏見かな?それとマリオ3人揃ってズラ付けるの何とかならかったんかい、一人だけ違う口調とか -- 名無しさん (2020-05-22 11 54 06) 自分で実際に調べたわけではないが、キノピオが初期設定だと侍女って話は怪しいらしい。ただ、ゲーム以外の作品や攻略本では侍女と扱ってるのも多いようなので、やはり侍女扱いがこのコミカライズで特に不思議な部分というわけでもないのかもしれないが -- 名無しさん (2020-06-08 19 07 45) コレが後の『スーパーペーパーマリオ』や『スーパーマリオ オデッセイ』に繋がるのか… -- 名無しさん (2020-10-25 09 48 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/13524/pages/2.html
メニュー トップページ 大乱闘スマッシュブラザーズXとは? wi-fi掲示板 [[]] リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 無料掲示板レンタル 2ch型掲示板レンタル お絵かきレンタル ここを編集
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/106.html
プレイヤーキャラでの参入作品 マリオシリーズ(マリオなど) ドンキーコングシリーズ(ドンキーコングなど) ゼルダの伝説シリーズ(リンクなど) メトロイドシリーズ(サムス) ヨッシーシリーズ(ヨッシー) 星のカービィシリーズ(カービィなど) スターフォックスシリーズ(フォックスなど) ポケットモンスターシリーズ(ピカチュウなど) MOTHERシリーズ(リュカなど) アイスクライマー(アイスクライマー) ファイアーエムブレムシリーズ(アイクなど) パルテナの鏡(ピット) ワリオシリーズ(ワリオ) ピクミン(ピクミン&オリマー) メタルギアシリーズ(スネーク) ソニックシリーズ(ソニック) その他での参入シリーズ デビルワールド(アシストフィギュア) シムシティ(アシストフィギュア) どうぶつの森シリーズ(アシストフィギュア) エキサイトバイク(アシストフィギュア) パンチアウト(アシストフィギュア) ファミコンウォーズ(アシストフィギュア) バルーンファイト(ステージのやくもの、シール、BGM) 罪と罰(アシストフィギュア) 伝説のスタフィー(アシストフィギュア) スクリューブレイカー 轟振どりるれろ(アシストフィギュア) 黄金の太陽(アシストフィギュア、BGM) 大合奏!バンドブラザーズ(アシストフィギュア) くるくるくるりん(アシストフィギュア) nintendogs(アシストフィギュア) 参入会社 コナミ(メタルギアシリーズ) セガ(ソニックシリーズ)
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/175.html
出展 スターフォックス(1993/SFC) スターフォックス64(1997/N64) 出現条件 最初から使える 特徴 DXからの続投。厳密に言うと64時代(64では「セクターZ」。別にメトロイドとは関係ない。)から(背景が違うが)ずっとあるので皆勤賞。 グレートフォックス機上で戦う。画面左端の下の主砲にはDXと同じく乗ることが出来るが、決まった時に高威力のビームを撃つので注意が必要。なお、主砲は攻撃によって壊すことができる(耐久度:100%未満)。 たまにアーウィン、ウルフェンが飛んでくる。ビームに当たると結構ダメージを食らう。また、乗っていると画面外に連れて行かれる。 フォックス、ファルコで限定アピール可能。ライラットクルーズの物とは違い、DX時代の物がそのまま流用されているのでキャラクターのグラフィックが64調のポリゴンだったりフォックスの声が旧声優のままだったりする。下に表示されるテキストのフォントはスターフォックス64と同じものに変更された。セリフの詳細は通信会話を参照。 オレ曲リスト 大乱闘スマッシュブラザーズDX「惑星コーネリア (DX)」【原曲使用】 大乱闘スマッシュブラザーズDX「惑星ベノム (DX)」【原曲使用】 箱・タルのタイプ SF ポケモントレーナーの立ち位置 中央に専用リフト